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(内閣府 月刊 【Z3-812】)
各国のGDPや主要株価など、海外の経済動向に関する指標が掲載されており、月ごとの対円の為替レートがわかります。
- 「国際経済特集」(『財政金融統計月報』(中和印刷 月刊 【Z3-2776】))
『財政金融統計月報』で年に1回行われる特集です。「各国通貨単位、対米ドル相場(平均)の推移」が掲載されており、過去数年分の年ごとの対ドル為替レートがわかります。また、財務総合政策研究所ホームページ内「刊行物」のページの「財政金融統計月報」に『財政金融統計月報』のバックナンバーの一部が掲載されており、「既刊号ダウンロードへ」の「国際経済」に「国際経済特集」の特集号が掲載されています。
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(東洋経済新報社 月刊 【Z3-555】)
ビジネスに関する統計を掲載した情報誌です。昭和14(1939)年から平成24(2012)年まで刊行されていました。初期は月ごとの、その後は日ごとの対円の為替レートが掲載されています。
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(東京銀行調査部 月刊 【Z3-461】)(国立国会図書館デジタルコレクション:図書館送信 )
昭和24(1949)年から平成6(1994)年まで刊行されていた東京銀行の月報です。日ごとの対円、対米ドル為替レートなどが掲載されています。
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(International Monetary Fund 月刊 【Z51-G37】)
昭和23(1948)年から刊行されている、国際通貨基金(IMF)の金融統計資料です。月ごとの対米ドルの為替レートなどが掲載されています。2018年12月をもって刊行を終了しました。国際通貨基金ホームページ内IMF Dataに統計がリストアップされています。
為替チャート
円換算 払込 特約の当社所定の為替レート
円換算 為替チャート 支払 特約の当社所定の為替レート
日付 | 円換算 払込 特約用為替レート | 円換算 支払 特約用為替レート |
---|---|---|
2022年6月11日(土) | ‐円 | ‐円 |
2022年6月10日(金) | 134.23円 | 134.21円 |
2022年6月9日(木) | 134.47円 | 為替チャート134.45円 |
2022年6月8日(水) | 132.82円 | 132.80円 |
2022年6月7日(火) | 132.25円 | 132.23円 |
2022年6月6日(月) | 130.85円 | 130.83円 |
2022年6月5日(日) | ‐円 | ‐円 |
日付 | 円換算 払込 特約用為替レート | 為替チャート円換算 支払 特約用為替レート |
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2022年6月1日(水) | 128.94円 | 128.92円 |
2022年5月2日(月) | 130.11円 | 130.09円 |
2022年4月1日(金) | 122.21円 | 122.19円 |
2022年3月1日(火) | 115.29円 | 115.27円 |
2022年2月1日(火) | 115.17円 | 115.15円 |
2022年1月4日(火) | 115.45円 | 115.43円 |
2021年12月1日(水) | 113.27円 | 113.25円 |
2021年11月1日(月) | 114.10円 | 114.08円 |
2021年10月1日(金) | 111.44円 | 111.42円 |
2021年9月1日(水) | 110.20円 | 110.18円 |
2021年8月2日(月) | 109.66円 | 109.64円 |
2021年7月1日(木) | 111.09円 | 111.07円 |
TTSとは 「Telegraphic Transfer Selling Rate(対顧客電信売相場)」の略で、銀行がお客さまに外貨を売る(円を外貨に交換する)時に用いられる為替レートをいいます。 TTMとは 「Telegraphic Transfer Middle Rate(対顧客電信相場の仲値)」の略で、銀行がお客さまに為替を売買する際の基準レートをいいます。 TTBとは 「Telegraphic Transfer Buying Rate(対顧客電信買相場)」の略で、銀行がお客さまから外貨を買う(外貨を円に交換する)時に用いられる為替レートをいいます。
外国為替市場
こんにちは。大野です。 ドル円は、戦後の固定相場制時代の上振れが362.9です。 ※ちなみに戦前の最安値は0.984が最安値でした(調べが足りないかも知れません)為替チャート 。 その高値からエリオット波動を計測すると、延長の5波があり、その戻しが現在です。 このパターンの場合、「延長の2波までが修正波でその後反転」というのがパターンらしいので、 最終的には160円辺りまで伸びた時にC波が終了する事になる可能性が高いと思われます。 (参考文献を書くとハウスルールとしてBANされるかも知れないのでここでは伏せます。ヒントはPAN) そして、底値の75円台からのエリオットは 今5波という事になるでしょう。 しばらく続いた持ち合いが4波です。 この5波はエリオットとチャネルを組み合わせると137-139円辺りがポイントになりそうです。 そ.
4時間足では高値圏でアセンディングトライアングルを描いているようにも見えます。 安値を切り上げています。 ただ、MACDがダイバージェンスをおこしていますので、これがもう少し続くともしかすると大きめの下落が起こるかもしれません。 今は上昇トレンド中で、その高値圏でのトライアングルなので、基本的には上に抜けていく可能性が高くなります。 「MACDがダイバージェンスしてるし、平行チャネルのセンターラインだから落ちるだろう」みたいな考えでのショートは危険です。 調整の下落をしたとしても、今は下落する要因がありません。 ときどき円高になりますが、基本的に円を買う優位性がありません。 ですので、下落したら押し目買いを狙うのが安全ですね。
1.0780のレジスタンスを抜けられず、レジサポ転換して大きく下落 下降トレンドラインでの長い上ヒゲがダマシとなっており、ここで打診で売れた また、重要な長期のラインである1.為替チャート 0640を下抜けた後、4Hでは反転してからレジサポ転換している 今後は前回安値である1.0350を試しに行く展開となりそう このラインはさんざん抜けられなかったが、抜ければパリティを目指す展開となりそう 逆に反発すれば日足できれいなダブルボトムとなり反転上昇
オージーは目線が上だったが、先週の挿画で一気に反転し短期の目線は下 まずは重要なサポートゾーンの0.7000を試す展開 ここで支えられて再度上昇となるのがメインシナリオだが、 現在のドル高の状況を考えると抜ける可能性は大いにある まずはこのゾーンでの値動きを確認したい。 IMMの売りポジションは大幅に改善されているため、下落リスクも頭に入れておきたい
度重なる日銀や財務省の 円安を加速させる発言で ドル円は134円台まで あっという間に乗せた。 その前の年初来高値からは 実に5円ほどの下落をしてからの上昇。 驚くべきボラティリティは続いている。 月足での過去にさかのぼると 135円台に乗せるのが目先の意識されるレートだが、これを大きく超えるとまた140円台半ば以上と上への値幅が大きくなりそうである。日本はそこまで円安を想定してのことなのか!?
ドル円 360円時代からしたら まだまだ円高なのかもしれませんが 現実的ではない 110円台から ここまでの上昇が はやかった 円安を懸念するという声も政府からもチラホラでてきてる これ以上の円売りの仕掛けも厳しいか? チャートもだんだん上値重くなってきてるし しかし 米は利上げをしていき 日本は利上げなんて当分ないし 緩和継続 ファンダ背景に結局それほど円高は進まない? どっちにしても 上を狙うにしても 調整が欲しいところです。
ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
◆USD/CAD◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確to損切回数.
ここの白線の越え方で色々と考えられますね、でも落ちそう(*´Д`) ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
(USDJPY)米ドル円 週足 今日のテーマ ・現状分析 ・チャートは動く相場と動かない相場が混在している 動かない相場が動き出すとトレンド相場になりやすいことを理解しよう。
ドル円の日足です。 上昇してきましたね。今は前回高値付近です。 今後はこのまま上昇していくんでしょうか?もし上昇していくようならドル円はどこまで上がるか解らないぞ。という雰囲気になりそうですね。多分今より上にショートの損切りも有ると思いますし走るかもしれません。 また、新高値更新しない場合は「上は堅い。USDは高いからロングする人がいない。」となってしばらくは上昇しない。と判断しても良くなるかもしれません。ただの勘ですけど。 先週のローソク足の値幅が大きいのが気になるんですよね。ちょっと急すぎないかと。でも、アメリカ国債の金利はまだ上昇トレンドだしFRBもタカ派姿勢だし、素直に上昇すると判断してついて行くしかないんでしょうか?
ポンド円は11営業日連続陽線後に陰線が出現。 この陰線が踊り場入りを示唆するのか、下落トレンド入りを示唆するのかを見極める局面となった。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者
チャートは日足です。 オレンジのフィボナッチ、96円付近のレジスタンスが意識されている展開で、 先ほどオーストラリア中銀の予想以上の利上げが発表され大きく上昇しましたが、レジスタンスを抜けきれず戻ってきています。 今週に入ってからドル円をはじめとしたクロス円が大きく上昇し、オージー円も上昇してきている中での今回の上昇でした。 ドル円が現在少し調整をしており、一旦はオージーも調整が入ると思いますが、また同じ96円付近のレジスタンスは目指してくるのかなと思います。 そこを突破するのかどうかは分かりませんが、今週のドル円(円安)の勢い次第では突破も全然あり得ると思います。 96円付近のレジスタンスを越えれば97、98円が見えてきますので、そこは積極的にエントリーしていきたいです。
為替チャート
日足は131円台の高値をつけてから押しが入り、数日前からまた上昇を始めています。 一方、1時間足ですが、上昇トレンド途中の三角保合いを上抜けしました。 では1h足で狙うのにどこがターゲットになるのか?を考えてみました。 まずは直近高値の131.350円です。 ここも上抜けしていくと、目先の目標と考えられるのが一目均衡表のV計算値です。 具体的には 押しの分だけ高値に足し合わせた値を目標値にする考えです。 ここでV計算値を考えると押しは約5円なので、131.350円+5円=136.350円が一先ずの目安となり得るかなと思います。 目安の目標値についてはいろいろな考え方がありますので、自分にフィットした利食い幅を見つけるのも大事だと感じます。 それでは本日は以上です。 ご覧頂きありがとうございました!
【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 為替チャート *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 為替チャート IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* .
◆EUR/GBP◆ ◆トレード手法紹介◆ 為替チャート 為替チャート 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確to損切回数.
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。三角持ち合いを上抜け 1時間足→上目線 ②まとめ 各時間足は上目線。なんだかんだドル高円安トレンド継続 調整下落したところをロングしたいが、入りやすそうな押し目を 作らずに上昇しそう。。。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
為替レートの調べ方
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(内閣府 月刊 【Z3-812】)
各国のGDPや主要株価など、海外の経済動向に関する指標が掲載されており、月ごとの対円の為替レートがわかります。
- 「国際経済特集」(『財政金融統計月報』(中和印刷 月刊 【Z3-2776】))
『財政金融統計月報』で年に1回行われる特集です。「各国通貨単位、対米ドル相場(平均)の推移」が掲載されており、過去数年分の年ごとの対ドル為替レートがわかります。また、財務総合政策研究所ホームページ内「刊行物」のページの「財政金融統計月報」に『財政金融統計月報』のバックナンバーの一部が掲載されており、「既刊号ダウンロードへ」の「国際経済」に「国際経済特集」の特集号が掲載されています。
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(東洋経済新報社 月刊 【Z3-555】)
ビジネスに関する統計を掲載した情報誌です。昭和14(1939)年から平成24(2012)年まで刊行されていました。初期は月ごとの、その後は日ごとの対円の為替レートが掲載されています。
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(東京銀行調査部 月刊 【Z3-461】)(国立国会図書館デジタルコレクション:図書館送信 )
昭和24(1949)年から平成6(1994)年まで刊行されていた東京銀行の月報です。日ごとの対円、対米ドル為替レートなどが掲載されています。
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(International Monetary Fund 月刊 【Z51-G37】)
昭和23(1948)年から刊行されている、国際通貨基金(IMF)の金融統計資料です。月ごとの対米ドルの為替レートなどが掲載されています。2018年12月をもって刊行を終了しました。国際通貨基金ホームページ内IMF Dataに統計がリストアップされています。
- 『外為年鑑』(外国為替情報社 年刊) (FNグローバル 年刊 【Z41-5869】)
1959年から1961年までは月ごとの、1962年以降は日ごとの、過去1年間の主要通貨の対ドル、対円の為替レートなどが掲載されています。(目次)
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(国際連合統計局 年刊 【Z41-124】)
国際連合の総合統計書です。年ごとの対ドルの為替レートが掲載されている版がありますが、統計項目の変更により、掲載されていない版もあります。(目次)
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(東銀リサーチインターナショナル 1985 【YQ2-1309】) (東銀リサーチインターナショナル 年刊 【Z41-4989】)
日ごとの対円の為替レートなどが掲載されています。平成4(1992)年版をもって刊行を終了しました。
- 『外国経済統計』『外国経済統計年報』(日本銀行 年刊)
戦前から平成7(1995)年まで刊行されていた日本銀行の年報です。外国為替相場に関する情報が掲載されています。
- 『金融事項参考書』(大蔵省 年刊)
戦前に刊行されていた大蔵省の年報です。外国為替相場に関する情報が掲載されています。
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(International Monetary Fund 年刊 【Z61-A112】)
国際通貨基金(IMF)の金融統計資料です。年ごとの対米ドルの為替レートが掲載されています。2018年版をもって刊行を終了しました。国際通貨基金ホームページ内IMF Dataに統計がリストアップされています。
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