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RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数

RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数
きな子

シンガポールで開催の貴金属会議でWPIC責任者、脆弱な供給過剰を指摘・・ プラティニの相場観

7日(火)PM15:15 8日(水)AM8:30
NY金:1841.RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 2ドル NY金:1854.9ドル
スポット金:1839.3ドル スポット金:1852.3ドル
NY白金:1006.4ドル NY白金:1013.3ドル
スポット白金:1000ドル スポット白金:1009ドル
為替・ドル円:132.97円 為替・ドル円:132.80円
ユーロドル:1.0665ドル ユーロドル:1.0702ドル
ダウ先物:32748ドル ダウ先物:33120ドル
米国10年債:3.055% 米国10年債:2.979%

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FXおすすめ分析ツールのRSI、失敗しない設定値や活用法を解説!

RSI

きな子

初心者りんちゃん

FXのインジケーターでも有効と言われているRSI。
今回は、「FXおすすめ分析ツールのRSI、失敗しない設定値や活用法を解説!」というテーマで見ていきます。

FXにおいて知っておきたい分析ツール!RSIとは?

日本語で「相対力指数」と言われるものです。
簡単に言いますと、 RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 買われすぎ!売られすぎ! を教えてくれる指標ですね。

FX初心者でも簡単!RSIのインジケーターの見方

RSIは、50%を中心として0~100%の範囲で動作し、買いが優勢になる上昇局面に入ると数値が50%以上で推移し、売りが優勢になる下降局面に入ると数値が50%以下で推移します。

また通常、RSIが70~80%以上であれば相場は 買われすぎ 、逆にRSIが20~30%以下であれば相場は 売られ過ぎ であると判断されます。

RAI買われすぎと売られすぎ

初心者りんちゃん

わかりやすいですぅ\(^o^)/

意外と知られていないRSI計算式と最適設定値

A=一定時間の上昇幅の合計
B=一定時間の下降幅の合計
RSI(%)=A ÷(A+B)×100

さて、それではRSIの設定値はいくつにすればよいのでしょうか?
⇒一般的には RSIの期間は14 が良く使われる数値となっています。

これが見えたら初心者卒業!ダイバージェンス活用!!

ダイバージェンスというのは、「 逆行現象 」という意味の事です。この現象は実際のローソク足の価格とテクニカル(RSI)の指標が逆方向に動く事を言います。

トレンド転換によく見られる現象ですので、これがチャートに出現したらそれまでのトレンドが変わるのでは?ということを意識してトレードに活用してみてください。

きな子

RSIダイバージェンス

初心者りんちゃん

上記チャートでは、ローソク足の動きを見ますと、最高値を更新している上昇トレンドを形成していますが、反面RSIは徐々に下がってきています。

RSIを使用する際の注意点

なぜかというと強い上昇トレンドが発生している場合、ずーっと80%以上に張り付く現象が起きてしまうからです。
逆に急激な下落トレンドでも、20%以下に張り付く現象が起きます。

この点がRSIの注意点になりますので、トレンド相場ではなく、レンジ相場で活用することが大事になります。

今回は、「 FXおすすめ分析ツールのRSI、失敗しない設定値や活用法を解説!」というテーマで 書いてみました。

初心者りんちゃん


テクニカル分析は一長一短がありますので、万能なテクニカルというのは存在しません。
ダイバージェンスにしても、必ずトレンド転換が起きるということではなく兆候をとらえるものとして活用し、複数のテクニカル分析を組み合わせて使用し判断することをお勧めします。

FXおすすめ分析ツールのMACD、失敗しない設定や活用法を解説! 「MACD」って何?まずはどう読むの?設定値や、使い方はどうすればいいの? マクドナルドなわけないよねー?^^; FXのインジケータで有名な「MACD」。よく聞くけど見方、.

きな子

初心者りんちゃん

RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数

RSI は一定期間の価格変動に対する上昇の割合を示すモメンタム系オシレータで、0 〜 100 の値を取ります。一般的に 70 を上回ると買われ過ぎ、30 を下回ると売られ過ぎと言われています。RSI は J. Welles Wilder(アメリカのチャート研究科)によって開発されました。

RSI の概要

RSI の利用例

  • RSI が 70% 以上で「買われ過ぎ」と判断して逆張りする
  • RSI が 30% 以下で「売られ過ぎ」と判断して逆張りする
  • RSI 50% を下から上に突き抜けたら「買いの勢いが強い」と判断して順張りする
  • RSI 50% を上から下に突き抜けたら「売りの勢いが強い」と判断して順張りする

RSI の計算式

RSI は「平均上昇幅」と「平均下降幅」をもとに、下記の計算式で求められます。 ここでは、計算区間を一般的な RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 14 日とします。

  • $AvgGain$ … 14 日間の平均上昇幅
  • $AvgLoss$ … 14 日間の平均下降幅

「上昇幅」というのは、前日の終値から、当日の終値がいくら上昇したかを示します。 逆に価格が下がっている場合は「下降幅」として扱いますが、いずれも絶対値(0 以上の値)で扱います。 つまり RSI は、一定期間内の日々の価格変化のうち、上昇の割合が何%であったか を計算しています。 14 日前からの終値の情報があれば計算できるので、とってもシンプルです。

上記の計算では平均値を使っていますが、次のように、上昇幅と下降幅の 合計 を使っても同じ結果になります(ただし、後述する「畳み込み」を使った計算を行う場合は、平均値の方を使う必要があります)。

  • $SumGain$ … 14 日間の上昇幅の合計
  • $SumLoss$ … 14 日間の下降幅の合計

価格が 14 日間ずっと上昇している場合は、分母と分子が等しくなるので RSI は 100 になります。 逆に、14 日間ずっと下降している場合は、分子が 0 になるので RSI も 0 になります。 14 日間の平均上昇幅と平均下降幅が等しい場合は、RSI は中間値の 50 になります。

滅多にありませんが、価格がずっと変化しなかった場合は、上昇幅と下降幅の合計値が 0 になって 0 除算が発生してしまうので、そのような場合 ($SumGain$ + $SumLoss$ == 0) は、RSI を無条件で 50 とする必要があります。

畳み込みによる平滑化

一般的に、平均上昇幅 (AvgGain) と平均下降幅 (AvgLoss) を求めるときは、次のように計算していくことで平滑化を行います(いわゆる EMA の計算です)。

  1. 初回は単純に 14 日間の平均上昇幅と平均下降幅を計算する(15 日目から求められる)
    • AvgGain = 14日間の上昇幅の合計 / 14
    • AvgLoss = 14日間の下降幅の合計 / 14
  2. 残りは前回の計算結果を使って計算していく
    • AvgGain = (前日までの AvgGain x 13 + その日の上昇幅) / 14
    • AvgLoss = (前日までの AvgLoss RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 x 13 + その日の下降幅) / 14

後続の計算方法では、もっとも古い上昇幅や下降幅を削除するという作業を省いて、単純に前日における平均上昇幅が過去 13 日間にわたって続いていたとみなして計算しています。 この計算方法には平滑化の効果があり、計算期間が長いほどその影響度は上がります。

計算期間のデフォルト設定

日足 週足 月足
楽天(マーケットスピード) 9日 9週 9月
SBI(HYPER 株) 14日 14週 14月

RSI の提唱者であるワイルダー氏は、RSI の計算区間として 14日 を使うことを勧めています。

経験上、相場のサイクルは 7 日の倍数で、28 日であることが多い。 RSI は半周期で見るのが適しているので、固定の 14 日とした。

『高勝率システムの考え方と作り方と検証』 では、短期のETFトレードでは計算区間は短くした方が有効 と述べられています。

オシレーター系テクニカル分析をマスターしよう!

ただし、逆ばり指標にはよくあることなのですが、株価が急騰した場合や急落した場合、またトレンドを作って大きく動いた時など一方向に大きく動くと 、RSI RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 が100に近づいたり0に近づいたりしたところで、横ばいになり動かなくなることがあります。つまり、株価の値動きがトレンドを作ってしまうと、テクニカル指標として機能しなくなる場合があるのです。 RSI が有効なのは、ボックス相場、または緩やかな値動きの時です。まずはチャートを確認して、もみあいであると判断したところでRSI を使うようにしましょう。

ストキャスティックス

過去における高値、安値に対して当日の終値がどの位置にあるかを数値化したもので、「%K」「%D」 を利用したファーストストキャスティックスと 「Slow%K」と「Slow%D」を利用したスローストキャスティックスの2週類があります。 それぞれ見ていきましょう。

ファーストストキャスティックス

「%K」

一定期間内(n日)に動いた値幅の範囲(最高値 ー 最安値)を100とした場合に,直近の終値がその何パーセントのところに位置しているのかを示す数値です。計算式は次のようになります。

(「直近の終値ー過去n日分の安値」÷ 「過去n日分最高値 ー 過去n日分最安値」) × 100

「%D」

まず「%K」がどの位置にあるかを把握します。これは RSI と同じ考え方で「%K」も0~100の間を動きます。つまり直近の終値が最高値なら「%K」は100。最安値であれば「%K」はゼロ。最高値と最安値の真ん中であれば「%K」は50になります。

スローストキャスティックス

ストキャスティックは2本の線で売りと買いのシグナルを出せるので、 RSI よりも人気がある指標です。ただしこれも RSI 同様、トレンドを作る相場では機能しない場合があり、「%K」が0%や100%に張り付いてしまうこともあります。オシレーター系(逆張り)の指標では全て同じなのですが、まずはトレンドなのかもみ合いなのかを判断するようにしましょう。また 一定期間の数値を変えると売買シグナルも変わってきます。銘柄ごとに合う数値は変わるので個々の銘柄で研究するようにしましょう。

サイコロジカルライン

サイコロジカルライン = n日の内上昇した日 ÷ n X 100(%)

サイコロジカルラインは0から100%の間で推移します。50%が普通の状態で25%以下は売られすぎ、75%以上では買われすぎと判断します。

BitMEX(ビットメックス)でRSIとダイバージェンスを使いこなそう!

BitMEX

BitMEXでRSIとダイバージェンスを使いこなそう!

RSIとは

名称RSI
別名相対力指数
考案者J・ウエルズ・ワイルダー
分類オシレーター系指標

RSI(Relative Strength Index)はテクニカル分析の父と呼ばれるJ・ウエルズ・ワイルダーによって開発された短期~中期の相場の状況を把握するテクニカル分析です。
RSIは日本語訳で『相対力指数』と呼ばれており、日本でも利用者の多いテクニカル分析になります。
RSIは相場の状況を把握するために使いますが、例えば現在のビットコインの価格が買われ過ぎなのか、売られ過ぎなのか判断するときに利用します。

RSIでは一定の期間の相場における『値上がり幅合計』と『値下がり幅合計』をもとにして、価格変化の大きさを数値として表示します。
設定した期間内の価格が全て上昇したときは100、すべて下落していたときは0として、数値は0~100%の間で推移します。
よくある例としてはRSIが70%以上の数値の場合は買われ過ぎ、30%以下の数値の場合は売られ過ぎの水準と考えられています。
なお、この買われ過ぎや売られ過ぎの基準については、開発者のJ・ウエルズ・ワイルダーが買われ過ぎの基準を70、売られ過ぎの基準を30で判断すべきだと推奨していることから広く知られています。

RSIはシンプルなオシレーター系指標であり、初心者でも非常に使いやすいです。
例えば、RSIが上昇して100%に近い場合、相場の買いが過熱している証拠であり、どこかのタイミングで価格が下落する可能性が高いと考えられます。
逆に、RSIが下落して0%に近い場合、相場の売りが過熱している証拠であり、どこかのタイミングで価格が上昇する可能性が高いと判断することができます。
このようにRSIを使う事で短期~中期のトレンドを読み取ることができ、初心者でも使いやすく株や海外為替でも広く普及しています。

RSIの計算方法

RSI(%) =
一定期間の値上がり幅合計 ÷ (一定期間の値上がり幅合計 + 一定期間の値下がり幅の合計) × 100

計算式にある『一定期間』の設定については14が推奨されています。
BitMEXでRSIを使う場合のデフォルト設定値も14になっています。
これは開発者のJ・ウエルズ・ワイルダーは14を推奨していることが理由になります。
例えば、日足でRSIを使う場合は14日の情報を元にRSIを使ってトレンドを把握することが好ましいと言うことです。

RSIのメリット・デメリット

買いと売りのタイミングが分かりやすい
ヨコヨコで動く相場(レンジ相場・ボックス相場)に強い

勢いのある上昇相場や下落相場に弱い

売りの勢いが強い = 買いシグナル

買いの勢いが強い = 売りシグナル

RSIを使ったビットコインの投資戦略は 『相場の下落局面で買い、上昇局面で売る』いわゆる逆張りの投資手法です。
RSIは相場がヨコヨコで動く相場(レンジ相場・ボックス相場)に強く、1時間足や4時間足とRSIを組み合わせた短期トレードができます。 RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数
日足を使うことでビットコインの短期間~中期間の上昇と下落の転換点を狙うこともできます。

RSIの欠点としては上昇と下落に勢いがある相場に弱いです。
例えば、非常に強い上昇トレンドが発生してRSIが80%以上になっても価格が上昇し続ける場合があります。
同じ理由で非常に強い下落トレンドが発生してRSIが20%以下になっても価格が下落し続ける場合があります。
このような勢いのある相場ではRSIがうまく機能しない場合があるので、他のテクニカル分析と組み合わせるのがオススメです。

BitMEXにおけるRSIの設定方法

BitMEXのチャート画面にRSIを表示させる手順をご紹介します。
なお、BitMEXのチャート画面はやや小さい為、チャートの画面のみを別ウィンドウで開くのがオススメです。
別ウィンドウでチャート画面のみ開いた方がローソク足なども見やすいので今回の説明では全部別ウィンドウで開いている状態でご説明をします。

1. 別ウィンドウ用のアイコンをクリック
2. インジケーターボタンをクリック

3. 検索欄に『RSI』と入力して『Relative Strength Index』をクリック

1. 別ウィンドウ用のアイコンをクリック

2. インジケーターボタンをクリック

3. 検索欄に『RSI』と入力して『Relative Strength Index』をクリック

RSIの設定・スタイルの変更

1. RSIをクリック
2. Formatをクリック
3. Inputsで設定を変更
4. Styleで線の太さを変更

1. RSI をクリック

2. Format をクリック

3. Inputsで設定を変更
InputsではRSIに関する設定の変更ができます。

Length:RSIの期間を設定

4. Styleで線の太さを変更
StyleではRSIのカラーリングなどを変更可能できます。
自身の好みに合わせましょう。

Upper Limit:RSI上限の帯
Lower Limit:RSI下限の帯
Hlines Background:RSIの背景

RSIの設定を保存

インジケーターの設定はBitMEXをログアウトすると初期設定に戻ってしまいます。
そのため、もしRSIの設定を次回以降も使いたい場合はFormatから『Save as default』をクリックします。
これでデフォルト設定を現在の設定に保存して次回以降も設定が維持されます。

RSIの削除

RSIを使いこなすためのポイント

シグナルとビットコインの関係性
ダイバージェンス

最初に買いシグナル・売りシグナルを理解することが重要です。
買いシグナル・売りシグナルをきちんと見ながら、ビットコイン動きにも注目してはじめて使いこなすことができます。
その後に上級者向きの使い方であるダイバージェンスを理解しましょう。
ダイバージェンスについては記事の後半にて詳しくご紹介します。
まず最初に、実際のビットコインのチャートを使いながら、RSIの買いシグナル・売りシグナルの実例を紹介します。

買いシグナル

RSIが 30 %を下回り 0 RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 %に近づくにつれて売られすぎの相場だと言えます。
そのため、30%を下回り出すと買いのシグナルが発生していると判断することができます。
RSIが30%を下回った場合は買いを意識するトレード戦略を考えましょう。

RSI(買いシグナル)とビットコインの関係性

RSIを使ってビットコインのチャート見た場合、日足のチャートでRSIが0%まで達したことはありません。
2013~2019年の中でRSIが最も低かったのは2018年11月20日に記録した9.506%です。
※BitMEXのXBTUSDで観測したRSIの数値です。2016年以前の記録はBitfinexを参考にしました。

ビットコインの長い歴史を見ても、RSIが10%台来ることは相当珍しいことだと考えられるので、 RSIが10%台まで来たら絶好の買い場が近いと言えます。
RSIが10%台まで来ると、相場は絶望的な雰囲気がありますが、下落トレンドの終盤であり底値にかなり近づいたと言えます。注意点としては10%台まで来たからと言ってすぐに価格は反転しません。
上記の画像を見て貰えると分かりますが、BitMEXで2018年11月20日にRSIが9.506%まで来ましたが、その後も価格は下落しています。少しずつ買いポジションを増やして、上昇トレンドへの転換を待ちましょう。

なお、RSIが30%付近まで来ることは何度もあります。上記のように10%台までRSIが下がることは稀です。
普通はRSIが26~28%まで来ると価格が反発しやすいのです。 RSIが30%台から買いポジションを増やすより、RSIが20%台まで来たら買いを検討していく方が確実なトレード戦略です。

買いシグナルの実例:2018年3月~10月 ビットコイン チャート(日足)

RSIは標準設定で下限が30%, 上限が70%になります。
RSIを使いこなすコツとしては、上記の画像のように価格・出来高・RSIのようにRSI以外も表示しましょう。
出来高を見るのは売られている数量がどのぐらいか確認するためになります。大きな出来高をつけて下げている場合は余波がある可能性があるので、もう一度価格が下落することに注意しましょう。
一方で価格・RSIが少しずつ上昇していたり、大きな下ヒゲがローソク線が出来た場合、価格が回復する可能性が高く、買うタイミングとしても好ましいと言えます。
このようにRSIを使いこなすポイントとしては、買いシグナルであるRSIが30%に近づいたら価格や出来高などにも注目しながら買うタイミングを判断します。
出来れば、RSIはとてもシンプルなインジケーターなので、他のインジケーターなども使うようにするとより買いタイミングの判断が簡単になります。

注意点としてはさきほども説明したように RSIを使ったトレードでは、RSIが20~30%台に近づいたタイミングが必ず底値とは限りません。
価格が反転する可能性が高いだけで、まだ下落する可能性があることを忘れないようにしましょう。
RSIを使ったトレードではポジションの回数を分けることが重要となります。
例えばですが、RSIが20~30%台を下回ったタイミングから買いポジションを持つ場合、ポジションを2~3回にを分けて買いを入れましょう。
RSIが30%を下回っている場合、相場としては売られ過ぎであることから少しづつ価格が上昇する可能性が出てきます。
そのため、数回にポジションを分けて買いを入れていき、価格が上昇するのを待ちましょう。

売りシグナル

RSIが70%を超えて100%に近づくにつれて買われすぎの相場だと言えます。
そのため、70%を超えると売りシグナルが発生していると判断することができます。
RSIが70%を超えている場合は売りを意識するトレード戦略を考えましょう。

RSI(売りシグナル)とビットコインの関係性

RSIを使ってビットコインのチャート見た場合、日足のチャートでRSIが100%まで達したことはありません。
2013~2019年の中でRSIが最も高かったのは2013年11月18日に記録した97.16%です。
※BitfinexのBTCUSDで観測したRSIの数値です。

ビットコインの長い歴史の中で、日足のビットコインチャートでRSIが95%以上になったのは2013年11月18日のみです。
RSIが90%以上になったことは何度かあります。そのため、RSIが90%以上を超えることは相当珍しいことだと考えられます。 RSIが90%台まで来たら絶好の売り場が近いと言えます。

RSIが90%まで来ると、相場はかなり熱気がありバブル真っ只中とも言えます。
相場が加熱している中で空売りをするのは相当な勇気が必要ですが、相場は上昇トレンドの限界が近づきつつあり、天井を迎えつつあります。
少しずつ売りポジションを増やして、下落トレンドへの転換を待ちましょう。

なお、ビットコインの場合はRSIが80~90%まで来ると価格が下落しやすいのです。 RSIが70%台から売りポジションを増やすより、RSIが80%台まで来たら売りを検討していく方が確実なトレード戦略です。

売りシグナルの実例:2018年3月~8月 ビットコイン チャート(日足)

RSIは標準設定で下限が30%, 上限が70%になります。
買いシグナルの説明でも紹介しましたが、 RSIを使いこなすコツとしては、上記の画像のように価格・出来高・RSIのようにRSI以外も表示しましょう。
出来高を見るのは買われている数量がどのぐらいあるのか、大きな出来高をつけて上昇している場合などを確認する為に使います。直近よりも大きな出来高で取引されている場合、相場はかなり勢いがあると考えられます。空売りをするにしても勢いがある場合は少量のポジションを持つようにしないと損失が大きくなるので注意が必要です。

ダイバージェンス

ダイバージェンスとは、価格とオシレーター系指標の値が逆行現象することを言います。
オシレーター系指標としてRSIやMACDなどがありますが、これらの指標が通常と異なる動きをする時のことをダイバージェンスと言います。

ビットコインが大きく下落してるのにRSIの値は上昇 →強気のダイバージェンス
ビットコインが大きく上昇してるのにRSIの値は下落
→弱気のダイバージェンス

1. トレンドが弱くなり、トレンドの方向性が消える→レンジ相場
2. トレンドが弱くはなるが、トレンドは継続する
3. トレンドが転換する

ダイバージェンス後のシナリオは3つ考えることができ、すぐにトレンドが転換するとは限らないので注意しましょう。
『ダイバージェンスが発生したからトレンドが転換するぞ!』と言うのはやや早とちりであり、その後の相場の状況を見ながら判断する必要があります。
ダイバージェンス後にトレンドが継続する場合もありますし、トレンドの方向性が消えてレンジ相場になる場合もあります。 RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数
シナリオが3つに分かれる関係からダイバージェンスだけでトレンドの方向性を掴むのは難しいと言われています。
他のインジケーターを使ったり、値動きを見ながら他に何か買いや売りのサインがないか確かめましょう。

なお、ダイバージェンスは毎日見れるような現象ではなく数週間や数ヶ月の中で稀に起こる現象になります。
ダイバージェンスをトレードで活用するタイミングは多くはありませんが、 ダイバージェンスを目撃する機会があれば大きなトレードのチャンスです。

強気のダイバージェンス

強気のダイバージェンスは下降トレンドで発生する買いサインになります。
強気のダイバージェンスは価格が大きく下落しているのに指標の値が上昇している場合に発生します。
実例として2018年11月~2018年12月のビットコインの大幅下落で発生した強気のダイバージェンスをご紹介します。

黒線がビットコインの価格(ライン)です。下の線はRSIになります。
青丸と赤丸の関係性を見てもらいたいのですが、 ビットコインの価格は下落し続けていますがRSIの値は上昇しています。
このように価格は下落、RSI(指標)は上昇している状況を強気のダイバージェンスと言います。

弱気のダイバージェンス

弱気のダイバージェンスは上昇トレンドで発生する売りサインになります。
弱気のダイバージェンスは価格が大きく上昇しているのに指標の値が下落している場合に発生します。
実例として2017年5月~8月に発生した弱気のダイバージェンスをご紹介します。

黒線がビットコインの価格(ライン)です。下の線はRSIになります。
赤丸と青丸の関係性を見てもらいたいのですが、 ビットコインの価格は上昇していますがRSIの値は下落しています。
このように価格は上昇、RSI(指標)は下落している状況を弱気のダイバージェンスと言います。

上記のチャートはその後、一度は大幅に下落しますがその後も上昇トレンドが続きました。
今回の実例だと、弱気のダイバージェンス後にトレンド転換とはならず、長期の上昇トレンド中の調整と言う形で終わりました。
上昇トレンドは2017年12月まで続き、その後は下落トレンドが始まりました。

ダイバージェンスの活用方法について

オシレーター系指標がうまく機能しない場合に現れるダイバージェンスは、トレードをはじめた頃だと中々上手く活かすことが難しです。
っと言うのもダイバージェンス後のシナリオは3パターンに分かれること、ダイバージェンスのサインが逆張りであることから活用しようとも機能しない場合もあります。
初心者の方でも使いやすいダイバージェンスの活用方法としては、 ダイバージェンス発生は順張りでトレードをしていた時の利確サインだと考えて下さい。
ダイバージェンスが発生したと言うことはトレンドの勢いが弱まっているわけなので、順張りでポジションを持っていた場合であればポジションの伸びしろに限界が見えてきたと言うことです。
すぐに相場が展開するとは限りませんが、トレンドの方向性に限界が見えているのでポジションを減らして今後の相場について考える時間なのだと考えましょう。

他のテクニカル分析も活用しよう

BitMEXではRSI以外にも豊富なテクニカル分析が用意されており、RSIと一緒に使うことでより広い視野で相場の状況を把握することができます。
RSIと組み合わせて使うテクニカル分析の例としては、RSIで相場の過熱感を見ながら移動平均線も合わせて使うなどがあります。
複数のテクニカル分析を組み合わせて使ったりすることはよくあるので、他のテクニカル分析を学ぶようにしましょう。

BitMEXで使えるテクニカル分析については『BitMEXでテクニカル分析を使ってみよう! 』で詳しくご紹介しています。
代表的なテクニカル分析と使い方をご紹介していますのでぜひご参考にして下さい。

テクニカル分析とは過去の値動きから今後の価格を予想や分析する手法です。 BitMEX(ビットメックス)で利用できるテクニカル分析は60種類以上と豊富にあります。 描画ツールも用意されているので『何をどう使えばいいのか分からない』と悩むト.

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