FX取引の仕組み

なぜ人は投信で失敗するのか

なぜ人は投信で失敗するのか
CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
当社が提示する価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。相場急変時等にスプレッドが拡大し、意図した取引ができない可能性があります。
原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。

投資に失敗するのは理由があった! 元財務官僚が語る「ある理由」

投資で失敗したくない──誰もがそう考えることでしょう。しかし、リスクのない人生はないことと同様に、リスクのない投資は存在しません。 投資に失敗するのは理由があった! 元財務官僚が語る「ある理由」 「未来を見通す投資思考」特集では、本格的に投資をはじめる前に知っておきたい投資の基本原則から思考法、現在の最新トレンドや最先端のテクノロジー投資、FIREを実現したエピソードなども交えて、「未来を見通す」投資をするために必要なことをお伝えします。 今回は、日本の個人投資家に向けて、ロボアドバイザーによる資産運用サービスを提供する「ウェルスナビ」CEOの柴山和久さんが登場。 前述の通り、「なるべく損をしないで、確実に資産を増やしたい」と多くの人がそう願う一方、そこに“失敗の原因”があると明言する柴山さん。その理由やロボアドバイザーのメリット、投資で失敗しないために押さえておきたい知識など、これからの投資の思考法について伺いました。今回は前編です。 柴山和久(しばやま・かずひさ) 「誰もが安心して手軽に利用できる次世代の金融インフラを築きたい」という想いから、プログラミングを一から学び、2015年4月にウェルスナビ株式会社を設立。2016年7月にロボアドバイザー「WealthNavi」をリリース。起業前には、日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務し、10兆円規模の機関投資家をサポート。東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。著書に『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』(ダイヤモンド社)がある。

日本で投資が一向に浸透しない2つの理由

海外と比較すると、まだまだ投資をする人が少ない印象がある日本。その理由は大きく2つあると柴山さんは話します。 1. 資産運用のニーズがなかった 退職金や終身雇用の制度に守られていたかつての日本は、コツコツと貯金をしていれば、資産運用をしなくても定年を迎えられ、老後は安泰でした。 一方、アメリカを例にとると、アメリカ人の個人金融資産に占める預貯金の割合は13%ほど。これは、アメリカに退職金や終身雇用といった制度がなく、多くの人にとって資産運用が必要だからという背景があります。 終身雇用が崩壊しつつある現代の日本社会も、今後は正しい資産運用について知ることが必要だと言えます。 2. 「長期・積立・分散」をグローバルに行なう方法がなかった なぜ人は投信で失敗するのか 現在、海外の機関投資家や富裕層にとってスタンダードな資産運用といえば、「長期・積立・分散」です。 【「長期・積立・分散」とは】 10年以上(できれば20年以上)の長期投資 毎月、一定の金額を投じる積立投資 世界中のさまざまな資産への分散投資 …上記3つを組み合わせる投資手法のこと しかし、1990年代まではグローバルに投資を行なうツールがなく、自国内での投資が一般的でした。 1990年~2020年にかけて世界経済は約3.5倍に成長しましたが、日本の経済成長率は停滞していました。これでは、日本国内に投資を行なっても元本割れになることがほとんどで、長期投資を続けられる人は少なかったそうです。 その代わりに、日本で主流になったのが「安い時に買って高い時に売る」という短期投資。値動きが大きいほうがリターンも大きくなるので、FXや仮想通貨が好まれる傾向がありました。 短期投資は失敗した際の損失も大きくなりがちなことから、「投資は怖い」というイメージが広がっていったと柴山さんは指摘します。

なぜ人は投資に失敗するのでしょうか?

スーパーの野菜だと「正しい判断ができるが…」

「値上がりした投資信託」なら…?

プロも感情に左右される

柴山 和久 ウェルスナビ 代表取締役CEO
1977年生まれ、東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。
日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画する。
その後、マッキンゼーでは、ウォール街に本拠を置く機関投資家を1年半サポートし、10兆円規模のリスク管理と資産運用に携わる。
次世代の金融インフラを構築したいという想いから、2015年4月にウェルスナビを創業。 なぜ人は投信で失敗するのか
ウェルスナビ:https://www.wealthnavi.com/

いくらから資産運用を始めればいいですか?(後編)

いくらから資産運用を始めればいいですか?(前編)

相場が急落したとき、どう行動すればいいですか?

なぜ人は投資に失敗するのでしょうか?

資産運用の王道「長期・積立・分散」の「分散」って何ですか?

【第6回】リーマン・ショックが再び起きたらどうしたらよいでしょうか(後編)

【第5回】リーマン・ショックが再び起きたらどうしたらよいでしょうか(前編)

【第4回】なぜ今「つみたて」が話題なんですか

【第3回】資産運用はまず何から始めるべきでしょうか?

【第2回】リスクとは何ですか?

【第1回】 ポートフォリオとは何ですか?

あなたにおススメの記事

PICK UP

キャッシュレス導入が進まない理由は手数料にあらず

中小店舗のキャッシュレスが進まない!

日本の非接触決済のポテンシャル

ステップアップニュース from Asahi Shimbun

Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる