また、購入後はアプリで物件の管理を行います。 書類や資産情報などもこのアプリで完結 。毎年の確定申告も、同アプリでサポートを受けられます。
2022年5月の株主優待銘柄紹介
5月の株主優待銘柄をご紹介します。こちらは昨年店内で買越人数が多かった銘柄のランキングです。
4位はTAKARA&COMPANY(7921)は、継続保有期間、保有株数に応じて日用品や飲食料品の中から希望の商品を1つ選択できます。様々な種類の商品がありますので、普段手に取ることのない商品を選択してみてはいかがでしょうか。
6位のブックオフGH(9278)は、継続保有期間、保有株数に応じた買物優待券と書籍買取金額20%アップクーポンがもらえます。新生活が始まった方も多いかと思います。書籍買取金額アップクーポンを使用して断捨離をしてみるのもよいかもしれません。
さて、5月末権利確定の場合、権利付最終日は5月27日(金)です。 2022年おすすめ投資は
早速、銘柄を見ていきましょう。
5月の株主優待人気ランキング
最低投資金額:245,700円
内容:特製クオ・カード
保有3年未満 500円相当
- ※ 写真は「QUOカード」のイメージ
最低投資金額:230,000円
内容:株主ご優待券(100 円相当+税)
1単元以上 20枚 (2,000円+税相当)
3単元以上 40枚 (4,000円+税相当)
5単元以上 60枚 (6,000円+税相当)
10単元以上 100枚 (10,000円+税相当)
- ※ 写真は優待券のイメージ
最低投資金額:308,2022年おすすめ投資は 500円
内容:お買い物優待券
100株以上 3枚 1,500円相当
300株以上 8枚 4,000円相当
1,500株以上 2022年おすすめ投資は 16枚 8,000円相当
3,000株以上 24枚 12,000円相当
- ※ 写真は優待券の見本
最低投資金額:191,100円
内容:保有3年未満
100株以上2,000株未満 1,500円相当コースの「選べるギフト」
2,000株以上 3,000円相当コースの「選べるギフト」
- ※ 写真は1,500円コースの選べるギフトのイメージ
(掲載している商品は過去の実績。商品の内容は毎年変わる)
最低投資金額:370,000円 2022年おすすめ投資は
内容:商品カタログから選択
100株から299株 Aコース
300株から999株 Bコース
1,000株以上 Cコース
- ※ 写真は商品のイメージ
最低投資金額:121,500円
内容:(1)ブックオフグループの店舗で使用できるお買物券
保有期間3年未満
100株~200株未満 お買物券2,000円相当分
200株~500株未満 お買物券3,000円相当分
500株以上 お買物券5,000円相当分
(2)書籍買取金額 20%アップクーポン
100株以上 2枚
SBI証券と楽天証券はどちらがよい?それぞれの特徴やメリットを比較
そして3位日本郵船<9101>に加えて4位商船三井<9104>、6位川崎汽船<9107>となり、2020年から上昇が続く海運3社が揃って上位にランクイン。海運3社の株価について2022年1~3月は緩やかな上昇を見せており、これまでの上昇トレンドを維持しました。しかし4月は日本郵船、川崎汽船は月足で陰線を形成して下落しています。3月は日本郵船、川崎汽船が下落したものの、再度上昇し押し目が拾われる結果となるか注目されます。
プロフィール
大手証券グループ投資会社への勤務を経て、個人投資家・ライターに。 株式市場の解説や個別銘柄の財務分析、IPO関連記事を得意としている。株式会社ZUUでは長くIPO記事を担当。
複数媒体に寄稿しており、Yahoo!トップページに掲載実績あり。
SBI証券と楽天証券の比較
共に人気のネット証券である、SBI証券と楽天証券。
SBI証券と楽天証券の 手数料や取扱銘柄、IPO実績など様々な項目 を比較しました。
取引手数料や投資信託の本数ではSBI証券と楽天証券の両社にほとんど差はありませんが、IPOの実績や単元未満株 (1株単位での投資)が取引できる点で SBI証券 が楽天証券よりも勝っています。
SBI証券と楽天証券の口座を持つメリット
大手証券会社であるSBI証券と楽天証券。資産形成を始める場合、どちらか一方を使ったほうがよいのでしょうか。それとも複数の証券会社の口座を持ったほうがよいのでしょうか。
ここでは 口座を複数持つ必要性やメリット 2022年おすすめ投資は について紹介します。
2社の口座を持つメリット
- 各社の強みを活かしたメリットを享受できる
- IPOの当選確率が上がる
各社の強みを利用してメリットを享受
例えば、SBI証券は扱っている外国株の種類が多く、楽天証券は楽天グループの共通ポイントである「楽天ポイント」との連携が強みです。
このように、証券会社にはさまざまな強みがあるため、 各社が持つ強み を利用して自分が得られる利益を最大化していくことが重要です。
IPOの当選確率が上がる
IPOとは企業が株式を証券取引所に上場して、誰でも株の取引ができるようにすることです。 2022年おすすめ投資は 2022年おすすめ投資は
新規公開株を購入するためには 幹事会社の証券口座を所有する必要 があります。新規公開株の購入は抽選なので、複数の証券会社の口座を持っていれば、IPOの当選確率が上がることになります。
SBI証券と楽天証券のIPO実績 | ||||
---|---|---|---|---|
2019年 | 2020年 | 2021年 | ||
![]() | 引受幹事 | 75社 | 70社 | 122社 |
主幹事 | 7社 | 15社 | 21社 | |
![]() | 引受幹事 | 26社 | 38社 | 74社 |
主幹事 | 0社 | 0社 | 0社 |
SBI証券では毎年IPOの 9割以上 を取り扱っており、主幹事もネット証券でもっとも多くなっています。売出し株数のうち90%近くが 主幹事 に割り振られるので、IPO投資をしたいならSBI証券の口座を持っておくのがおすすめです。
また楽天証券も近年IPOに力を入れており、 引受幹事数も大きく増加 していっているため、IPO投資に興味があるなら両方またはこの2社以外の口座も持っておくのがおすすめです。
【2022年5月最新】おすすめ不動産投資会社10選|人気比較ランキング
RENOSYが扱う物件の条件は、 主要エリアへ電車で15分以内、新耐震基準に準拠、総戸数20戸以上、最寄り駅徒歩10分以内 が目安です。
※安定運用が見込める一部物件を除く
AIやアプリを使った効率的な資産運用を実現
また、購入後はアプリで物件の管理を行います。 書類や資産情報などもこのアプリで完結 。毎年の確定申告も、同アプリでサポートを受けられます。
初心者向け投資ガイドブックを限定公開中
RENOSYでは、図解でわかりやすく説明された、資産形成の必須知識が学べる「 投資ガイドブック 」を、問い合わせした方に限定公開しています。不動産投資を始めたいけど、知識がなく悩んでいる方には特におすすめです。
とはいえ、「実際にRENOSYで運用してみないことには、具体的な運用がわからないはずだ」と考えている方も多いでしょう。そんな方には、 RENOSYオーナーの物件事例をチェックしてみるのをおすすめ します。
これらはいずれもRENOSYで資料請求するともらえます。今なら資料請求+初回面談の申込みで Amazonギフト券50,000円 がもらえるキャンペーンも行っていますので、この機会に問い合わせてみるといいでしょう。
自由に選べる3つの不動産管理プラン
RENOSYは、 不動産投資の管理プランを3つ用意 しており、それぞれで好きなものを選ぶことができます。
表は横にスライドできます
プラン/サポート内容 | 安さ+安心サポート 集金代行プラン | 設備リスクをカバー ワイドプラン | 設備・空室リスクをカバー NEOインカム |
---|---|---|---|
2022年おすすめ投資は 設備修理・交換費用 | ✕ | ◯ | ◯ |
空室時の負担 | ✕ | ✕ | ◯ |
滞納時の負担 | ◯ | ◯ | ◯ |
原状回復費用 2022年おすすめ投資は | ◯ | ◯ | ◯ |
広告費の負担 | 2022年おすすめ投資は◯ | ◯ | ◯ |
契約期間 | 3年 | 3年 | 7年 |
仲介手数料がかからない
不動産を購入する際、 不動産会社に仲介手数料を支払うのが一般的 です。 しかし RENOSYで不動産を購入すると、 仲介手数料はかかりません 。これはコスト削減に大きく貢献します。
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