FXのおすすめ勉強法

計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介

計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介

「FXのスプレッドはわかりづらい」という声もよくありますので、よくある質問をまとめました。
FXのスプレッドのよくある質問は以下4つです。

FXのスプレッドとは?各社比較と計算方法を徹底解説!

FXのスプレッド比較

本記事でスプレッドが狭いFX口座として紹介しているのは、SBI FXトレード、外為どっとコム、GMOクリック証券の3つです。それぞれの特徴を簡単に以下にまとめました。
SBI FXトレード:業界最狭水準のスプレッドの狭さ。少額投資に向いている。
外為どっとコム:スプレッド縮小キャンペーンが豊富。たくさん取引したい方向き。
GMOクリック証券:FX取引高が世界1位 ※ 。さまざまな投資スタイルに柔軟に対応できる。
通貨ペア数など詳細を知りたい方は、ぜひ記事内をチェックしてみてください。
※ファイナンス・マグネイト社調べ2020年1月~2021年12月

  • 銭を円換算する。
    1銭=0.01円なので、「0.2銭=0.002円」
  • 1万通貨×0.002円=20円

FXのスプレッドは、 通貨間で生じる交換レートの差 によって生じます。通貨交換をイメージすると分かりやすいかもしれません。
・日本円→ドル:1ドル120円41銭
・ドル→日本円:1ドル110円41銭
のとき、日本円でドルに交換して、すぐにドルで日本円を戻すと10円の損失となります。この10円という差額がスプレッドと呼ばれるものです。

  • スプレッド=Bid(売値)とAsk(買値)の差=取引に生じる「コスト」
  • スプレッドが狭い=手数料が安い・スプレッドが広い=手数料が高い
  • 手数料の計算は「通貨取引量×スプレッド」
  • 通貨取引が多ければ多いほど コストが増大 する
  • 「銭(せん)」は日本円と外貨の組み合わせで使用するスプレッド単位(1銭=0.01円)
  • 「pips(ピップス)」は日本円以外の外貨の組み合わせで使用するスプレッド単位(1pip=1銭)
  • スプレッドは為替市場の相場に影響されて常に変動している
  • 多くの証券会社では投資がしやすいように一定期間スプレッドを原則として固定している

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FXのスプレッドとは?計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介

「FXを始めようと思っているけど、そもそもスプレッドって何…?」と疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。
スプレッドはFX取引を進める上で必ず知っておきたい専門用語の1つです。
本記事では、スプレッドがわからないという方のために、スプレッドについてわかりやすく説明します。
また、スプレッド幅が小さい会社も併せて説明しますので、 どこのFX会社を利用しようと悩んでいる方にもおすすめの内容です。
本記事を読めば、スプレッドについての理解が深まると同時に、今後スプレッドを意識したFX取引が可能です。

  • FXのスプレッドは外貨両替手数料
  • スプレッドが小さいと利益が出しやすい
  • スプレッド幅が小さいFX会社はSBI FXトレード

FXのスプレッドとは?


スプレッドとは、外貨を取得する際にかかる手数料のことです。
例えば、皆さんがFXでドルを購入するとき、FX会社は同じ価格で市場からドルを購入しています。この市場をインターバンク市場といいますが、FX会社は同価格で市場からドルを仕入れることでリスクヘッジをしているのです。
この際、FX会社も儲けが欲しいため、 外貨を取得してきた手数料 として1通貨あたりスプレッドと呼ばれる手数料を利用者より集めます。
これがスプレッドの手数料の意味です。

スプレッドを抜きで考えると、利用者にかかる費用は110円×10,000米ドル= 1,100,000円となるので、110万円の費用がかかります。
しかし、例えばスプレッドが0.3銭だとすると、110万円に付随して以下の手数料がかかります。
0.3銭(1米ドルあたり)×10,000米ドル = 30円の手数料が発生します。
よって、スプレッドが0.3銭の場合に1米ドル110円で10,000米ドルを取得すると、以下の金額が必要です。

Bid(売値) Ask(買値)
109.985(円) 110.015(円)

スプレッドは狭い方が利益がでやすい

スプレッドは外貨取得の手数料です。
このため、 スプレッドは狭い方が利益が出やすいといえます。
FXは購入した金額と売却する際の金額差によって収益が出ますので、売値と買値にかかるスプレッドが高いと利益が取れません。
0.1銭と1円の2つのスプレッドがあった際、どちらも小額に見えます。
しかし、仮に10,000通貨購入する場合、0.1銭が0.001×10,000で手数料が10円なのに対し、スプレッドが1円の場合には1×10,000=10,000円スプレッドがかかってしまいます。
大きな金額でFXで取引をする際には、スプレッドの狭い業者を選ばないと、大きく手数料が発生してしまいます。
このため、スプレッドが狭い会社の方が利益がでやすいのです。

通貨ペアによってスプレッドは異なる

通貨ペアによってもスプレッドは異なります。
例えば、米ドル/円=0.2銭、ポンド /円=1.0銭、豪ドル/円=0.7銭など通貨によってスプレッドが変わることはご存知でしょうか。
一般に、スプレッドは通貨のボラリティが高いほど高くなる傾向があります。
ボラリティが高い通貨とは、そもそも市場に出回っている通貨の量(通貨の流動性)が低いケース、通貨発行国の情勢が不安定なケースの2パターンがあります。
例えば、トルコリラなどは通貨発行国のトルコの情勢が頻繁に変化し、ボラリティが非常に高いためスプレッドは他通貨と比べて大きくなります。
※トルコリラはそもそもスプレッドが固定で決まっていないケースがあります。
こうした通貨のスプレッドが高くなるのは、FX会社もリスクのヘッジが必要になるからです。
スプレッドが高い通貨ほどボラリティが高いため、大きなリターンを期待できますが、損をするときの金額も非常に大きくなります。
通貨を選ぶ際には、スプレッド幅を気にするのが良いでしょう。

スプレッドの単位:銭とpips

FXを始めると、 「銭」と「pips」、2つの単位をよく見ます。
日常的にはほぼ使うことのない単位のため簡単に説明します。
1銭とは0.01円のことを指します。このため、スプレッドが0.02円ということであれば2銭、スプレッドが0.002円であれば0.2銭と言い換えることができます。
円よりも小さいこうした単位が使われるのは、1通貨あたりの金額が小さく、変動が起こりにくいのが要因です。
円が絡む通貨ペアであれば銭を使って表示すればいいわけですが、通貨ペアによっては表示に困る場合があります。それは、米ドル/ポンド、NZドル/米ドルなどの円が絡まない通貨ペアです。
このような場合に使うのがpipsです。
1pipがいくらを示しているのかは通貨ペアによって変わります。例えば、円/ドルの場合は1pipは1銭ですが、ユーロ/ドルの場合は1pip=0.0001米ドルです。

原則固定と変動性スプレッドの違い


厳密にいえばスプレッドは常に変動しています。
しかし、スプレッドが変わってしまえば、スプレッドの計算を毎回する必要も出てくるためややこしくなってしまいます。
このため、顧客を配慮し、FX会社によってはスプレッドを原則固定しています。
例えば、米ドル/円のスプレッドが0.3銭という記載があった場合には、原則は0.3銭のスプレッドしか取りませんとの意味です。これを原則固定と呼びます。
変動性スプレッドとは、流動性が低い通貨に多いです。
例えば米ドル/円などでは原則固定されているのに対し、トルコリラ/円などでは変動性スプレッドになっているFX会社が多いです。
これは、トルコリラのボラリティが高いためです。
このように、ボラリティが高い通貨はスプレッドが毎回変わりますので注意が必要です。

原則固定でも朝など流動性が低い時間帯に変動することも

スプレッドが原則固定されていても、時間帯などによっては変動性スプレッドに変化することもあります。
これは、時間帯によっては急激に通貨の取引量が落ちこみ、ボラリティが高くなる時間があることが要因です。
他にも、ある国の経済が急激に落ち込み、通貨自体の安全性が懸念されてしまった場合などにはどれだけやすくしても買い手がつかず、スプレッドが急激に広がるケースもあります。
FX会社も原則固定にしているとはいえ、 固定でのスプレッド維持のリスクが高くなれば、変動性スプレッドに変更する可能性はあります。
このため、原則固定であるからといって、常に固定のスプレッドのままだと安心をしないようにしましょう。

スプレッドをチェックする時に注意すべきこと


ここからは、スプレッドをチェックする時に注意すべきことをわかりやすく解説します。
注意すべきは以下3点です。

期間限定のキャンペーンじゃないか

まずは期間限定のキャンペーンじゃないか注意しましょう。
期間限定のキャンペーンだった場合、 その後キャンペーンが終わってしまうと再度スプレッドの幅が広がってしまう可能性があります。
キャンペーンの期間中だけ利用すると割り切った使い方ができるのであれば別ですが、キャンペーン終了後も同じFX会社を利用していく場合は、スプレッドが他社に比べて割高ではないか注意する必要があります。

原則固定か?

スプレッドが原則固定なのかも注意するようにしましょう。
スプレッドが原則固定でない場合、毎回スプレッドの計算が必要になる上、いくらまで値上がり/値下がりすれば利益が出るのかを考えるのがややこしいです。
原則固定であれば、突発的に変動性スプレッドに変化してしまう可能性は依然として残りますが、その後の戦略に見通しをつけることができます。
以上より スプレッドは原則固定されているFX会社を選ぶようにしましょう。

約定力が高いか?

約定力とは、注文した価格で成約される力のことをいいます。
約定力が低いと、注文した価格で通貨を買ったり、売ったりができません。
約定力が低くなってしまうのは、利用しているFX会社のサーバーの他、FX会社が契約している金融機関の件数なども関わってきます。
約定スピードにも影響がありますので、FX会社を決定する際は必ず約定力を確認するようにしましょう。

スプレッドの計算方法


スプレッドはコストとして利用者に影響がありますので、 計算方法については知っておくことをおすすめします。
まずは「日本円/米ドル」のスプレッドが0.2銭の場合に10,000米ドルを注文した際のスプレッドの手数料がいくらかかるのかを計算してみましょう。

①まずは銭を円に直します。
例)0.2銭=0.002円②注文する通貨の数を掛け合わせて手数料を出します。
例) 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 0.002(円)×10,000(米ドル)=20円
よって、スプレッドが0.2銭の場合に10,000米ドルを注文した際のスプレッドの手数料は20円だとわかります。

スプレッドの比較一覧


ここではスプレッドを10社比較します。

※2021/7/26時点でのスプレッド
通貨によってFX会社ごとにスプレッドの違いはありますが、こうして表で見ると スプレッドが安いFX会社とそうではない会社がある ことに気づきます。
スプレッドが安ければそれだけ利益が生じやすいので、なるべくスプレッドが安い会社を選ぶようにしましょう。

スプレッドが狭いFXおすすめ会社比較5選


ここでは、スプレッドが安い会社を紹介します。
スプレッドが安い会社は以下5社です。

SBI FXトレード

  • スプレッドが業界最安のレベル
  • 約定率が高い
  • 1通貨からの注文が可能

SBI FXトレードはスプレッドが業界最安レベル です。
例えば、米ドル/円(USD/JPY)でみると、他のFX会社が0.2銭〜という相場標準の中、1社だけ0.09銭と郡を抜いてスプレッドが安いのがわかります。
これは1~1,000通貨までのスプレッドであるため、それ以上の取引をするのであればスプレッドは変わってしまいますが、まずは小額で小さく取引を始めたいという方にとってはおすすめできます。

例えば、米ドル/円の約定率は95.49%(2020/8/3~2020/9/1の実績)と高水準での約定率も見込めます。
高い約定率の理由は、インターバンクが強力なことが理由です。SBI FXは経営方針で「安定したレート提供」を掲げており、約定率には拘って取り組んでいることがわかります。
利用者からすると、約定せずに注文が流れてしまうのは問題ですので、約定率が高いのは高評価のポイントです。
また、他のFX会社が1,000通貨〜との注文水準の中、1通貨から取引を始めることができるのも魅力的です。
初心者にとって敷居が高いレバレッジ取引をしなくても、1通貨からであれば100円程あれば始められます。
以上から、SBI FXトレードは初心者にとって優しくFXを始められる会社といえます。

セントラル短資

  • 最大50万円のキャッシュバック
  • 取引ツールの種類が多い
  • 口座開設で優待特典がある

セントラル短資は口座開設後に50万通貨以上の取引をすることで、最大50万円のキャッシュバックが適用されます。
他のFX会社でも似たようなキャッシュバックキャンペーンはありますが、セントラル短資程のキャッシュバックはありません。
このため、既に相当な取引をするつもりの方は、セントラル短資を利用してキャッシュバックをもらってしまいましょう。

セントラル短資の取引ツールは細かく設定が可能です。
例えば、既に注文パターンが決まっている場合、それを登録しておくだけで次回から同注文が呼び出せます。
毎回の設定が面倒だと感じている人にはセントラル短資のツールはおすすめできます。
また、パソコンだけではなく携帯アプリにも対応しているので、普段は携帯を使っている方でもセントラル短資を問題なく利用できます。
しかし取引ツールに細かい設定ができる一方で、シンプルに注文したい方には少し向かない面があります。あくまでも注文はシンプルに行いたい方は別のFX会社の方が向いているかもしれません。
また、FXと直接関係はありませんが、口座開設をすることでレジャーやショッピングで利用できる優待をもらえます。
FXだけではなく、私生活にもメリットを求める方にはセントラル短資を利用してみるのはいかがでしょうか。

LION FX

まず最も大きな特徴は、非常に通貨ペア数が多いことです。
「今まで試してみたい通貨ペアはあったんだけど取引がなかった…」と考えている方はLION FXを利用すれば通貨ペアが見つかるかもしれません。
主要な通貨ペアはもちろんのこと、今まで見たことのなかった通貨ペアもあるので、思わぬ発見があることでしょう。このため、必ず投資先が見つかるはずです。 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介
例えば、ユーロオージーやポンドニュージーなどのマイナー通貨は他のFX会社では見る事はありません。マイナー通貨が多いので、新興国がショックを受けた際には売りで勝負をかけることもできます。
このように 通貨ペアが多いのにも拘らず、スプレッドの幅は業界比最狭幅 なのがポイントです。
LION FXの幅の広さとスプレッドの安さから、一度利用すれば他のFX会社を利用しない方もいるくらいです。
普段のスプレッドが狭い分、乱降下する相場ではスプレッドが広まってしまうことはありますが、メインのFX会社として活用できます。
また、豊富な取引ツールがあるのも特徴です。
PC用の取引ツールは「見やすく使いやすい」という利用者の声も目立ちます。しかし、スマホ版は操作がしづらいため、レートのチェックにしか利用しないという利用者の声もありました。
基本的にはパソコンで利用をし、外出先では相場を確認する使い方がおすすめです。

DMM FX

  • 口座開設が即日
  • デモトレードが無料でできる
  • ポイントが貯まる

口座開設が最短即日でできるのがDMM FXの特徴です。
せっかく申し込みをするのに、口座開設までに時間がかかってしまうと、取引意欲が低下してしまう方も多いのではないでしょうか。
他のFX会社では申し込み後1~3日の審査の時間がかかるのが通常ですが、 DMM FXであれば思い立ったらすぐに口座開設できます。
「スマホでスピード本人確認」を利用することで、自宅での郵送書類の手続きも、紙での確認書類も不要です。

特に初心者の場合は、取引ツールの使い方も踏まえて、まずはデモトレードから始めてみたいという方も多いのではないでしょうか。
取引ツールはさながら本番環境のように使うことができるので、実際の損益などをリアルに体感できます。
まずは、デモトレードから利用してみて、その後本番に進みたい方にはDMM FXは向いているといえます。
他にも知らない間にポイントが溜まっている可能性があり、取引に貯めたポイントを使用できるのもDMM FXならではのメリットといえることでしょう。

GMOクリック証券

  • 総合力が高い
  • スキャルピングに対応
  • FX取引量が国内1位

GMOクリック証券は今回紹介したFX会社と比べるとスプレッドが高く感じてしまうかもしれませんが、こちらもスプレッドが狭いことで有名な会社です。
GMOクリック証券の最も大きな特徴は総合力が非常に高いことです。
スワップポイントが高水準であり、FXのスプレッドも狭く、取引ツールが豊富 なことが総合力が高いと言われる理由です。
スワップポイントとは、2つの通貨の金利差により、所持しているだけで利益/損失が発生する仕組みのことです。
利益が発生するのか、損失が発生するのかは通貨の組み合わせによって変わりますが、スワップポイントもうまく利用した取引をすることで、取れる戦略の幅が広がります。

【Q&A】FXのスプレッドのよくある質問

質問


「FXのスプレッドはわかりづらい」という声もよくありますので、よくある質問をまとめました。
FXのスプレッドのよくある質問は以下4つです。

海外のFX会社と比較するとスプレッドはどうなの?

海外のFX会社と比較するとスプレッドは低い場合もあれば、高い場合もあります。これは海外のFXの会社の多くか変動性スプレッドを採用していることが要因です。
基本的に海外FXはレバレッジ以外の手数料が高くかかることが多く、スワップポイントも受取金額が小さく、支払金額が大きくなってしまうケースがあります。
レバレッジの最大倍率が高い為、ハイリスク・ハイリターンの取引ができるのが海外FXの魅力ですが、 中には無登録の違法なFX会社もありますので注意が必要 です。
参考:無登録の海外所在業務者による勧誘にご注意ください | 金融庁

FXのスプレッドと手数料の関係は?

FXのスプレッドは外貨に変換する際にかかる手数料のことを指し、手数料とは一般にスプレッド以外の手数料を指すケースが多いです。
日本のFX会社の場合はスプレッド以外の手数料は無料に設定されているケースが多く、手数料は大抵の場合無料だと考えて差し支えないでしょう。
このため、一般にFX会社の紹介である 「手数料無料」の表現は、正確にはスプレッド以外の手数料は無料 の意味です。

両建てした場合のスプレッドはどうなる?

両建てとは、急な相場の変動に備えるために、買いのポジションと売りのポジションを同時に持つテクニックです。
両建てをすると、リスクヘッジが取れる反面で、両ポジションのスプレッドがかかってしまいます。
このため、ポジションを減らすのではなく、本当に両建てをするべきタイミングなのかを考えて両建てを実施するのがよいでしょう。

スプレッドとスリッページの関係は?

スリッページとは、注文した値と違う値で約定してしまうことを言います。
約定力が低く、注文した値では取引相手が決まらなかった場合にスリッページが発生します。
スリッページが発生すると、スプレッドと合わせて滑った分が損失として発生 してしまいます。
例えば、1ドル110.000円で10,000米ドルを注文した際にスリッページが発生し、110.023円での米ドル取得となってしまった場合を考えてみましょう。
この際、既に折り込まれているスプレッドと合わせて1米ドルあたり2.3銭損をしたといえます。
これが10,000ドルの場合、10,000(通貨)×0.023円=230円損をしています。
スリッページを避けるためには許容スリッページを設定することが必要です。

FXのスプレッドまとめ


本記事では、スプレッドがわからないという方のためにスプレッドについてわかりやすく説明しました。
スプレッド幅が小さい会社も選ぶと、 かかるコストを削減できます。
FX会社を選ぶ際には、スプレッドが狭い会社を選ぶようにしましょう。

FXの手数料・スプレッドとは?|おすすめFX会社のスプレッド比較一覧

FXの手数料・スプレッドとは?|おすすめFX会社のスプレッド比較一覧

取引量でオススメの業者が変わります。
少額投資ならスプレッドおすすめランキングでトップのSBIFXトレードがオススメです。SBIFXのスプレッドは1回の注文量に応じてスプレッドが変動する方式を取っているため、1注文あたり~1,000通貨までならスプレッドが格段に安くなっています。一方、1,計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 001通貨以上のトレードを1回で注文する場合には段階的にスプレッドが高くなってしまう傾向にありますので、状況に応じて取引先を切り替える方がお得です。

なお、1,001通貨以上ではGMOクリック証券を始めとした 低スプレッド+原則固定の業者をオススメ します。

  • ■全般
  • ※注_z1: 原則固定 ※例外あり
  • 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介
  • ※注_z2: 原則固定の適用対象外
  • ■GMOクリック証券
  • ※注_a1: ファイナンス・マグネイト社調べ (2020年1月~2021年12月)
  • ■外為どっとコム
  • ※注_b1: 【対象期間】2022年3月7日(計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 月)午前9時~2022年4月2日(土)午前3時 【時間帯】対象期間中の各営業日午前9時~翌午前3時
  • ※注_b2: 【口座開設キャッシュバックキャンペーンの適用期間】口座開設申込月から翌々月末まで
  • ※注_b3: 【スプレッドの原則固定など】トルコリラ/円、ロシアルーブル円のスプレッドは原則固定の対象外になっております。また、ロシアルーブルの取引単位のみ10,000通貨に設定されています。
  • ■LINE FX(LINE証券)
  • ※注_c1: 月次でFX口座数を提示しているGMOクリック証券、外貨ex byGMO、ヒロセ通商、外為どっとコム、トレイダーズ証券との比較(2020年3月~9月/LINE証券調べ)
  • ■マネーパートナーズFX
  • ※注_d1: 1回あたり3万通貨までの取引であれば、24時間米ドル/円を0.0銭のスプレッドで取引できます。また、ポンド/円、ユーロ/円も3万通貨まで表示スプレッド、豪ドル/円は5万通貨まで表示スプレッドで取引できます。
  • ■松井証券 MATSUI FX
  • ※注_e1:取扱通貨ペア(スイス/円、トルコリラ/円、米ドル/スイス、ポンド/スイス、ポンド/豪ドルを除く)計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 について、FXサービスの取扱い業者11社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、楽天証券、外貨ex byGMO)の中央値と比較。2021年12月21日時点、松井証券調べ。広告掲載日:2022年1月4日時点、上記スプレッドは、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や、市場の流動性が低下している状況(週初や週末、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります。

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XMのスプレッドを比較 スプレッドの広い通貨ペアと狭い通貨ペア

xm スプレッド

XM

xm スプレッド

XMのスプレッド

計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介
スプレッド平均 スタンダード口座 マイクロ口座 ゼロ口座
USDJPY 1.60pips 1.60pips 1.10pips(0.1pips)
EURJPY 2.35pips 2.35pips 1.45pips(0.45pips)
GBPJPY 3.73pips3.73pips 2.33pips(1.33pips)
AUDJPY 3.52pips 3.52pips 2.52pips(1.52pips)
NZDJPY 3.41pips 3.41pips 3.41pips(2.41pips)
EURUSD 1.66pips 1.66pips 1.06pips(0.06pips)
GBPUSD 2.43pips 2.43pips 1.46pips(0.計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 46pips)
AUDNZD 3.77pips 3.77pips 3.25pips(2.25pips)
XAUUSD 3.50pips 3.50pips 3.10pips(2.10pips)

XMのスプレッドが狭いのはゼロ口座

計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介
スプレッド 取引手数料 合計コスト
USDJPY 0.10pips 1.0pips(10ドル) 1.10pips
EURUSD 0.06pips 1.0pips(10ドル)1.06pips
GBPUSD 0.46pips 1.0pips(10ドル) 1.46pips
EURJPY 0.45pips 1.0pips(10ドル) 1.45pips
GBPJPY 1.33pips 1.0pips(10ドル) 2.33pips
AUDJPY 1.52pips 1.0pips(10ドル) 2.52pips
AUDNZD 2.25pips 1.0pips(10ドル) 3.25pips

XMのスプレッドが広い時間

  • 【米】失業率&非農業者部門雇用統計
  • 【米】ADP雇用統計
  • 【米】ISM景況指数
  • 【米】米FOMC政策金利発表
  • 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介
  • 【米】GDP成長率
  • 【米】消費者物価指数(CPI)
  • 【米】新築住宅販売件数・中古住宅販売件数
  • 【日】日銀金融政策決定会合
  • 【欧】欧州中央銀行(ECB)政策金利発表
  • その他各国の政策金利発表・GDP・雇用統計

XMのスプレッド 計算方法

ゼロ口座
10万通貨 × 0.1pips(1pips = 0.計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 0001ドル)+ 1.0pips = 11ドル

ゼロ口座
10万通貨 × 0.計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 6pips(1pips = 0.0001ドル)+ 1.0pips = 16ドル

XMのスプレッド リアルタイム


ドル円のリアルタイムスプレッド

計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介
平均スプレッド 平均スプレッド(早朝除く) 最大スプレッド 最小スプレッド
0.23pips 0.15pips 6.8pips0.0pips


ユーロ円のリアルタイムスプレッド

計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介
平均スプレッド 平均スプレッド(早朝除く) 最大スプレッド 最小スプレッド
0.計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 60pips 0.46pips 9.8pips 0.1pips


ポンド円のリアルタイムスプレッド

平均スプレッド 平均スプレッド(早朝除く) 最大スプレッド 最小スプレッド
1.35pips 1.05pips 11.8pips 0.6pips


ユーロドルのリアルタイムスプレッド

海外FXスプレッド10社徹底比較!最狭・ゼロ・ノースプレッドの業者を一挙紹介!

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あきら

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スプレッドとは

スプレッドとは

スプレッドとは「 買値と売値の差額 」です。

スプレッドの説明図解

スプレッドの説明図解

スプレッドの説明図解

スプレッドの説明図解

同時に売ったら、本来「プラマイ0円」になるはずです。

  • 100.857円で買い、
  • 100.853円で売るので、
  • 0.04円の損

あなたが買った瞬間から、そのドルの価値が「0.04円下がっている」

完全な同時なので、相場は動いていません。

下がった原因は 「その差額をFX業者が取っている」 ためです。

あすか

かずき

ただ、口座への入出金の手数料などの 「純粋な手数料」とは、本来の意味が異なる と理解しておいてください。

海外FXで重視すべきなのは、最初に説明したとおり「 業者の総合評価 」です。

あんな

あきら

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海外FXと国内FXのスプレッドの違い

海外FXと国内FXのスプレッドの違い

FXのスプレッドに関して「 国内と海外でどう違うのか 」が気になる人も多いでしょう。

仕組み:変動制か固定制か

海外と国内のFXのスプレッドの一番の違いは「 変動制か・固定制か 」です。

海外FX変動制
国内FX固定制

海外FXは変動制なので、スプレッドが広くなることも狭くなることもあります。

国内FXは固定制なので、スプレッドでどれだけ取られるかを明確に計算できます。

まいこ

りょうた

  • 世界のFX会社はほとんどが変動制
  • 世界のFX投資家も、変動制の会社を使う
  • 日本人の投資家も、稼いでいる人はほとんど変動制
  • 固定制は「DD方式」でないとできない
  • DD方式は「業者が市場とあなたの間に入る」形式
  • あなたが「売る」なら、業者は「買う」ことになる
  • あなたの利益と業者の利益が相反する
  • ゆえに「不透明なトレード」が起こりうる

口座タイプ

  • スタンダード口座
  • マイクロ口座
  • プロフェッショナル口座
  • ゼロスプレッド(ノースプレッド)口座

これは、 国内FXの場合「通常でもほぼゼロスプレッドに近い」 ためです。

あんな

りょうた

スプレッドが狭いおすすめの海外FX業者

スプレッドが狭いおすすめの海外FX業者

計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介
FX業者 USD/JPY EUR/JPY GBP/JPY

XM Trading
1.4~1.7pips 2.0~2.4pips 3.5~3.7pips

GEMFOREX
1.6~1.8pips 1.5~1.7pips
1.9~2.0pips

iForex
0.7 pips 1.2 pips 2.3 pips

LANDFX
0.8~1.2pips
1.4~2.5pips 1.4~2.1pips
AXIORY
AXIORY
1.2~1.3pips 1.2~1.5pips 1.5~1.7pips

BigBoss
1.5pips 1.9pips 2.4pips
IS6FX
IS6FX
1.6pips 2.3~2.5pips
3.1~3.5pips

HotForex
1.6~1.7pips
1.4~1.6pips 2.8~2.9pips

Tradeview
1.8~2.0pips 2.2~2.4pips
2.6~2.計算方法とスプレッドの狭いおすすめFX会社を比較紹介 8pips
FBS
FBS(エフビーエス)
1.2~1.6pips 1.7~2.0pips
3.6~4.2pips

以下、それぞれの業者について、 スプレッドがどこでわかるか、業者自体の特徴はどうなのか を解説していきます。

XM Trading

XM Trading公式サイトのキャプチャ画像

最大レバレッジ888倍
平均スプレッド 1.4~1.7pips
取引通貨ペア57種類
取引ツールMT4/MT5

レーダーチャート

公式サイトのキャプチャ画像

それぞれ平均スプレッドは0.1~0.6pipsと変動がありますが、 最小はすべて0 です。

公式サイトのキャプチャ画像

まいこ

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