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◆有価証券としての「債券」と「株券」の主な違い
債券/株券
発行体 :国や地方自治体、企業など/企業(正確には株式会社)
値動きと売買:利回りによって動き、債券市場で取引される/業績への期待感で動き、株式市場で取引される
保有者の権利:債権(利息を受け取る権利など)/株主権(経営参画に代表される「会社の所有権」など)
発行体から保有者に対する義務:返済義務がある(償還期限=返済期日が定められている)/ない

利回りが下がると、債券の価格はどうなる?

債券が償還されるときは、元本に加えて利率に応じた分の利息がもらえる

価格が下落した債券を買った人は、償還時に下落前の元本との差額+利息を安く手に入れられる(上昇時は逆)
「元本との差額と利息を安く手に入れられる」ということは、債券の入手額に対する利益率が相対的に上がることを意味する。つまり、「利回りが上昇した」ことになる
計算で導くと、以下のようになります。

イールドカーブとは何か? なぜコントロールするのか?

外部リンク

cat_11_issue_oa-zuuonline oa-zuuonline_0_uve669dz3xh4_「偽ニュースサイト運営」で荒稼ぎする若者たち uve669dz3xh4 uve669dz3xh4 「偽ニュースサイト運営」で荒稼ぎする若者たち イールドカーブに注目してみよう oa-zuuonline 0

「偽ニュースサイト運営」で荒稼ぎする若者たち

トランプ・フィーバーが火付け役

「Google AdSense」で荒稼ぎ

嘘は衝撃的なほど集客効果が高い

トランプサイトから医療サイトに乗りかえる先見の明?

外部リンク

cat_11_issue_oa-zuuonline oa-zuuonline_0_r1ak5jwun23m_実力・技術が光る 注目のロシアFinTechスタートアップ5社 r1ak5jwun23m r1ak5jwun23m 実力・技術が光る 注目のロシアFinTechスタートアップ5社 oa-zuuonline 0

実力・技術が光る 注目のロシアFinTechスタートアップ5社

リテール銀行向けビッグデータ・ソリューション「Double Data」

CIS地域の次世代決済サービスを先導「QIWI」

設立25年、FinTech企業100に輝いた実力派「Diasoft」

バランスシート型P2P「Blackmoon Financial Group」

スタートアップ・ベンチャー「InVenture Partners」

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cat_11_issue_oa-zuuonline oa-zuuonline_0_sl3gcgeq19h3_【米雇用統計】ソフトランディングの確認を優先 sl3gcgeq19h3 sl3gcgeq19h3 【米雇用統計】ソフトランディングの確認を優先 oa-zuuonline 0

【米雇用統計】ソフトランディングの確認を優先

雇用者数の増勢は鈍化している

米成長率は下方修正される公算が大きい

フルタイム労働者数の減少を警戒

「低学歴労働者の失業率」は上昇している

移民政策が企業利益を圧迫する恐れも

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気になる公務員の住宅手当について

公務員の住宅手当区分について

● 国家公務員

● 地方公務員

単身赴任となった場合

公務員の住宅手当、おいしいばかりではない?

公務員の住宅手当の今後に要注目

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個人投資家必見「カネが逃げ出す危険な習慣」とは?

儲けたからといって人におごってはいけない

勝つために必要なのは正しい「投資習慣」だ

カネが逃げ出す危険な習慣

1.儲けた日は、人に飯をおごる

2.1つの銘柄にこだわりすぎる

3.時間にルーズ

4.理論経済学を机上の空論だと思っている

5.相場の格言・至言に関心がない

外部リンク

cat_11_issue_oa-zuuonline oa-zuuonline_0_qdw0p0rnptnp_今年のフィンテックはどうなる? FINOLABで議論 qdw0p0rnptnp qdw0p0rnptnp 今年のフィンテックはどうなる? FINOLABで議論 イールドカーブに注目してみよう oa-zuuonline 0

今年のフィンテックはどうなる? FINOLABで議論

フィンテックベンチャー企業を集積、日本のフィンテックイノベーションの推進を目指し、昨年2月から東京・大手町の東京銀行協会ビル内で運営されてきた「The Fintech Center of Tokyo FINOLAB」が2月1日、東京・大手町ビルに移転、リニューアルオープンした。 フィンテック関係者が一堂に会した感のあるオープニングイベントをレポートする。(経済ジャーナリスト 丸山隆平)

運営1年を迎え拡張・移転、海外から6社、企業会員5社も結集

今年はフィンテック各論の第1章だ――増島氏

(1) 証券・保険
(2) 支払いだけでなく資金調達の手段としての仮想通貨ビジネス、仮想通貨に絡む消費者保護
(3) ペイメントそのもの進化:オープンAPI、プラスチックからスマホへなど2020年の キャッシュレス社会へ向けた動き
(4) 小口資金調達、クラウドファンディング
(5) ブロックチェーン:どのブロックチェーンを使い、どう実装するのか

銀行APIの開発環境で協業を推進――みずほFG・阿部氏

メガバンクの総合的なフィンテック戦略が明らかに

続いてみずほフィナンシャルグループのインキュベーションPTシニアデジタルストラテジスト大久保光伸氏、マネーツリー/FinTech協会APIセキュリティ分科会担当理事のマーク・マクダット氏、Liquid Japan代表取締役の保科秀之氏がパネラーとして参加、前出の伊藤氏がモデレーターを務めた「BANK APIの可能性」と題したパネルディスカッションなどが行われた。

【週末5分解説】景気後退入りのサイン「逆イールド」って何?

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イールドカーブに注目してみよう

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イールドカーブに注目してみよう

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イールドカーブと日銀政策

しかし、このイールドカーブについても少々疑問が多い。
ちと掘り下げてみよう。
まず、先月ニュースになったこちらの話から。
↓↓↓↓↓↓↓
米国債イールドカーブが危険水域に突入-長短金利逆転が再び視野に
Liz Capo McCormick 2018年4月10日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-04-10/P6Y0TY6TTDT601
2年債と10年債の金利差、2007年以来の狭さに縮小
逆イールドの後にリセッションが続く傾向強い-ラボーニャ氏

米国債利回りの長短逆転は歓迎されない。
2月初旬に拡大していた2年債と10年債の利回り格差が再び縮小。短期債の利回りがさらに上昇すれば、逆イールドカーブのリスクにさらされるとアナリストは警戒を再び強めている。JPモルガン・チェースのストラテジストらは、フェデラルファンド(FF)金利を占う上で注目される短期金融市場のフォワードレートには既に若干の逆イールドが出現しており、長短利回りが全体的に逆転するのは「時間の問題」にすぎない可能性を示していると指摘する。
米国の景気回復の長さや銀行収益、消費者行動、株価への意味合いを踏まえると、イールドカーブの形状は単に債券だけの問題にとどまらない。ここ数十年に米国が経験したリセッション(景気後退)の大半では、先行して逆イールドが生じていた。
ナティクシス・ノースアメリカのチーフ米州エコノミスト、ジョゼフ・ラボーニャ氏は「イールドカーブの平たん化は大きな問題だ」と述べた上で、「市場は何かを伝えており、その一部は全体的なリスク回避が戻っているということだ。これは米連邦準備制度が市場から流動性を吸収していることに原因がある」と語った。
同氏によると、米金融当局が既に示唆したように行動するなら、FF金利誘導目標は2020年までに約3.38%に引き上げられ、これにより景気が減速する公算は大きい。過去30年間では平均して、リセッションに5四半期先行して逆イールドが起きたという。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は3月、政策金利を1.5%から1.75%に引き上げた。当局者の四半期予想は、年内に全部で3回の利上げを示唆している。
-----------図版はソースにて

例えばこういった話に関係してくる。
↓↓↓↓↓↓↓
コラム:日銀に追い風の米長期金利上昇、強まる政策対応力 2018年4月27日
https://jp.reuters.com/article/column-boj-idJPKBN1HY1FC
[東京 27日 ロイター] - 日銀は27日に公表した展望リポートで2%の物価目標の達成時期を明記せず、黒田東彦総裁の会見ではその点に質問が集中した。目標達成が遅れても「先送り」と書かれないための対応との疑念が、質問する記者側に根強くあった。
ただ、そうした見方とは別に最近の米長期金利US10YT=RRの上昇で、日銀には「追い風」が吹き始めており、市場予想が外れて2%に近づく可能性もある。日銀の対応力は強まる兆しがある。
この日の会見では、達成時期を削除したことと関連し「7回目の目標達成先送りと書かれないための対応だったのか」という質問も出た。黒田総裁は苦笑いを浮かべつつ、そうした意図はないと明確に否定。目標未達成と追加緩和を結びつける一部の市場観測を生まないようにコミュニケーション手段を工夫したとの見解を繰り返し説明した。
記者団の質問が目標達成時期の削除に集中した背景の一つに、2%の達成は当面難しいとの市場の思惑や、記者団の観測がありそうだ。
だが、そのように即断できない外部環境の変化が、足元で起きている。その最大の現象は、米長期金利の上昇だろう。26日のNY市場でいったん3%を割り込んだものの、その前の2営業日で3%台に上昇。日米の長期金利差は、300bp程度に拡大している。
短期的な振れはあるものの、中長期的に日米長期金利のかい離幅はドル/円JPY=EBSに影響を与えやすい。実際、27日のドル/円は109円台での推移を続けた。

<日銀にとって警戒すべき円高発の悪影響>
日銀にとって、為替は金融政策の目的ではないものの、金融政策に影響を与える要素の一つとして注視せざるを得ない要因だ。
円高になれば、輸出企業を中心に企業収益が下振れ、株価押し下げ要因として市場で意識される。
円高発の企業業績悪化─株安─企業や家計のマインド悪化─総需要の悪化というのが最も避けたい展開だろう。縮小再生産のメカニズムが働き出せば、それを阻止するために追加緩和を実行に移すことになる。
ただ、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の下で、強力な追加緩和策として予想されるマイナス金利の深掘りは、地銀などの収益基盤を揺るがすという副作用の面も慎重に考慮する必要がある。できればこの宝刀を抜かずに済ませたいというのが、日銀首脳陣の本音ではないだろうか。

<円安進展なら、プラスの波及メカニズムも>
ところが足元の外為市場では、円高とは逆方向の円安がじわりと進んでいる。円安は、先ほど指摘したメカニズムとは逆方向の効果を日本経済に生み出し、結果として成長持続と物価上昇の可能性を大きくする。
その状況で短期金利マイナス0.1%、長期金利ゼロ%のYCCを維持していけば、2016年9月のYCC導入時に比べ、格段に強い緩和効果を生み出すことになる。

例えば、需給ギャップがプラス方向に拡大する中で長期金利ゼロ%を維持していけば、企業の設備投資や個人の住宅投資を一段と刺激し、物価押し上げのルートを増やすことになるだろう。
デフレ心理が強く、なかなか中長期の予想物価上昇率が上がってこないと黒田総裁も27日の会見で認めた。
だが、日米金利差の拡大がゆっくりと進み円安が徐々に進めば、株価上昇と企業心理の好転や輸入物価の上昇、個人のマインド好転・消費への好影響などの波及効果が、市場関係者の予想を超えて進む可能性もある。
米長期金利の動向とドル/円の行方は、日銀の政策選択の幅を広げることになるだろう。「2%達成はずっと先」──と頭から決めてかかると、足をすくわれるリスクも相応に考えておくべきだろう。
--------------

相変わらずマイナス金利については誤解が多いようだが、だいじょうぶなのかロイター。
現状のは金融緩和を無効化するブタ積みをやめろって言っているだけだ。
景気刺激にそれ以上のものを行う必然性は直接的にはない。

話がそれた。
アメリカとの金利の格差などで投資マネーが動いて為替レートも影響を受ける。
これらで国債金利も動くから、精度の高いオペをしようとするとなかなか難しい状態になる。
はっきり言うと、イールドカーブをあまりセンシティブに考える意味があるのかが微妙なのだ。

そもそも論的にこのイールドカーブが何かと言うとこちらだ。
↓↓↓↓↓↓↓
イールドカーブ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%96
イールドカーブ(英: Yield curve、利回り曲線)とは、残存期間が異なる複数の債券などにおける利回りの変化をグラフにしたもの。横軸に残存期間、縦軸に債券などの利回り(投資金額に対する利息の割合;1年間)をとる。
残存期間が長いほど現金として返ってくるのに時間が掛かるというプレミアムがついたり、金利変動リスクが高まることなどから、通常は利回りは残存期間が長くなるほど高くなり、イールドカーブは右上がりの曲線となる。
例を挙げると、債券・定期預金は一般に1年満期のものより、2年満期のもののほうが一年あたりの利率が高い。

金利リスク
残存期間が長いほど、金利変動の影響を大きく受けることになる。つまり、翌日償還の債券は金利変化の影響をほとんど受けないだろうが、残存期間が10年程度あれば、その間に金利がどのように動くかによってその債券への投資の優劣は大きく影響を受ける。たとえば市場の金利が上昇した場合、低い利回りのままの債券に投資したことは失敗となる。
残存期間が長いほど、その金利変動リスクのプレミアムが大きくなることから、利回りが高くなる。この場合、X軸を償還期間、Y軸を利率としてグラフを作ると、右上がりの曲線になる。

フラット化、スティープ化、逆イールドカーブ イールドカーブに注目してみよう
イールドカーブは多くの場合右上がりになる。
短期の債券と長期の債券の金利差が小さくなると、イールドカーブの傾斜が緩やかになる。これをフラット化と呼ぶ。
短期の債券と長期の債券の金利差が大きくなると、傾斜が急になる。これをスティープ化と呼ぶ。
また、まれに短期の債券より長期の債券の金利が低くなること(長短金利の逆転)がある。この場合のイールドカーブは右下がりの曲線になる。これを逆イールドと呼ぶ。
----------

これらがなぜ重視されるかと言うと、下記だ。
↓↓↓↓↓↓↓↓
年金運用に関する調査・研究/クォンツ・レポート
第8回:イールドカーブ分析について(1)
http://www.smtb.jp/business/pension/information/center/operation/quants/08.html
第10回:イールドカーブ分析について(2)
http://www.smtb.jp/business/pension/information/center/operation/quants/10.html
第8回のクォンツ・レポートでは、債券ポートフォリオの残存構成を決める元になるイールドカーブ分析のご紹介をしました。前回は日米のマーケットでの最近のイールドカーブ動向をご紹介しましたが、今回はイールドカーブの定量的な分析方法をご紹介します。
債券の金利判断をポートフォリオに適用する方法としてはデュレーションが一般的ですが、これでは金利の水平な変化にしか対応出来ず、イールドカーブ全体の動きを捉えることはできません。そこでイールドカーブ全体の動きに対応する投資判断の例として、(1)金利判断に基づき決められたデュレーションのもとで、(2)中期ゾーンの膨らみ度合いを元にバーベル・ブレット・ポジションを判断していくことがあります。
しかしながら、イールドカーブの動きを正確にトレースしていくにはこれだけでも不十分で、3成分による投資判断が必要であることが知られています。3成分とは、(1)金利水準の変化(水平成分)、(2)中期ゾーンの膨らみ度合い(膨らみ成分)、(3)イールドカーブの傾き具合(傾き成分)のことです。(1)と(2)のみを考慮して投資判断した場合は、例え100%正確に予想できたとしても、期待した超過リターンを上げることができません。
イールドカーブを定量的に3成分に分けるには、2次曲線を適用したり、特定の関数(ネルソン・シーゲル関数等が知られています)を適用する方法が知られています。またイールドカーブ・リスクを3成分で管理する方法としては主成分分析を利用する方法もありますが、直接的に分かりづらいことが難点です。当社ではイールドカーブ戦略の1つとして3成分を元にしたカーブ分析を行いつつ、リスク管理についてはより細かな年限毎のリスクを見ていくことにより、投資判断のポートフォリオへの正確な反映を心がけています。
-----------図版はソースにて

これで景気の先読みを!!『イールドカーブ』とは!? 2014/05/04
https://zuuonline.com/archives/15724 イールドカーブに注目してみよう
以下抜粋
イールドカーブにより予測できること
イールドカーブにより将来の景気動向、金融政策などがある程度予測できると言われています。まず景気動向についてですが、一般的には景気が将来的に上昇していくような状況では、イールドカーブのスティーブ化の現象、つまりイールドカーブの傾きが急になることが多いと言われています。
逆に、景気が将来的に減退していくような状況又は先行きが不透明な状況では、イールドカーブのフラット化の現象、つまりイールドカーブの曲線が緩やかな傾斜となることが多いと言われています。また、逆イールドは、景気減退の予兆と見ることもできます。
次に、金融政策との関係ですが、一般的に中央銀行の金融政策が引き締めの傾向にあるときには、逆イールドになる可能性が高いと言われています。この様なことからイールドカーブは景気動向や金融政策を予測するための指標としても利用されることがあります。
以上のように、イールドカーブから景気動向、金融政策をある程度予測することができますが、その理由については諸説があり、はっきりとは解明されていないと言われています。

イールドカーブの決定要因について
イルードカーブがどのようにして決まるかについては、代表的な3つの考え方があり、それぞれ「純粋期待仮説」「流動性プレミアム仮説」「市場分断仮説」と言われています。これらの考え方はまとめて「金利の期待構造理論」と呼ばれています。
まず「純粋期待仮説」については、市場にいる投資家の方たちが、短期金利が将来的に上がると予想すれば、長期金利は短期金利の上昇を見込んだ結果として短期金利よりも高くなる(順イールド)。逆に将来的に短期金利が低下すると予想されると、長期金利は短期金利より低くなる(逆イールド)。
つまり、長期金利については、将来の短期金利の期待値によって決定するという考え方です。次に「流動性プレミアム仮説」については、残存期間が長くなるほど流動性が低下し、リスクを被る可能性も高くなるため、その分リスクプレミアムが付いて、短期金利よりも高くなる(順イールド)。つまり、単純に長期金利は短期金利よりも高くなると言う考え方です。
最後に「市場分断仮説」については、市場には様々な投資家がいて、投資家は、資金の目的等によって債券の残存期間を選択していて独自の市場を形成しているとする考え方で、つまり債券市場は残存期間ごとに分断されていて、各残存期間の金利に対する需要によって決定されるとするものです。
実際の市場では、これら3つの考え方だけではなく、様々な考え方(仮説)によってイールドカーブが決定されると考えられていますが、場所、時期などの状況に応じて、適切な考え方(仮説)の組み合わせを見つける必要があります。
-----------

銀行を始めとした金融機関は、猛烈にお金を持っているようでいて、実際は他人のお金を預かっているだけだ。
その為、これらをBIS規制による管理の他、運用(投資や貸出)し運用益を得て、経営している。
一般の投資家でも、分散投資とポートフォリオと言った話を聞いたことがあるはずだ。
↓↓↓↓↓↓↓↓
投資ってなぁに?
分散投資とポートフォリオ
https://manabow.com/know/chapter6/1.html

この例では一般投資家への説明になっているが、金融機関でも法的に定められたものと自由裁量のとでポートフォリオを組み、運用している。
一般投資家であれば自己資本で行うのがベースであろうから損しても自己責任だが、金融機関では損をして元手を失うようなことになるのが最も困るものだ。
なにせ、他人のお金が原資で、自分の利益はその運用益の一部だからだ。
したがって、政策や経済動向など国内外も含めて厳しくチェックし、リスクをできるだけ下げ、可能な限りハイリターンになる隙間を狙う。

しかしここで疑問が生じる。
何って、誰が金利を決めるホルダーなのか、ということだ。
日本国債の保有者を見てみよう。
↓↓↓↓↓↓↓
日本の国債の保有者内訳をグラフ化してみる(最新) 2018/03/20
http://www.garbagenews.net/archives/2126503.html
以下抜粋
データの掲載場所は【日本銀行の資金循環データ】http://www.boj.or.jp/statistics/sj/index.htm/。この一覧から「四半期計数」項目で公開されている値を基に、現時点で最新値(2018年3月19日更新)に該当する2017年第4四半期(Q4)(暫定値)の日本国国債の保有者別内訳(長期国債・財融債合計988.2兆円)をグラフ化したのが次の図。

↑ 日本国国債(長期)保有者別内訳(2017年Q4暫定・合計988.2兆円)(比率)


↑ 日本国国債(長期)保有者別内訳(2017年Q4暫定・合計988.2兆円)(兆円)

これは個人事業主なら、社長本人の資産を会社に貸し付けているようなもの。つまり日本政府が発行した国債のうち93.9%は、国内の民間・地方自治体などの資産でもある(付け加えるならば、6.1%の外国人購入者の国債はすべて日本円建て。一方、「民間銀行など」に含まれる投信・証券などの一部は海外勢も購入しているはずなので、現実にはもう少し海外比率は高いものとなる)。

↑ 日本国国債(長期)イールドカーブに注目してみよう 保有者別内訳

現時点で時系列的に捕捉しているのは16四半期分のみだが、確実に「中央銀行」、つまり日本銀行のシェアが増加している。2013年4月4日の金融政策決定会合で決定された量的・質的金融緩和政策(異次元緩和)で、国債購入を積極的に行った結果、シェアが増加している次第である。そして第二次金融緩和が2014年10月末に実施の発表がされており、それも反映された形となっている。詳しくは【日銀の追加金融緩和政策に関する覚え書き】 http://www.jgnn.net/ls/2014/11/post-9596.html参照のこと。
--------以下、割愛 海外部門シェアについての記載はソース参照
国債等の保有者別内訳 (平成29年12月末(速報))(PDF:247KB)
https://www.mof.go.jp/jgbs/reference/appendix/breakdown.pdf

これらを見ておわかりなように、 利率を決める大きな役割を担うのは、日銀と民間銀行と生保。
そして 金融緩和で品薄な国債が低金利に陥るのは、ある意味当然だ。
普通、需要がないと金利が上がり、需要があると金利が下がる。
不人気だとみんなが買わないから、利率を高くするから買ってください、というわけだ。
低金利なのは国債依存度を下げられない=市井での運用リスクが高いとみなしている、とも言える。

数年前のこちらの記事にちょっと面白い記載がある。
↓↓↓↓↓↓↓↓
日本国債の保有者比率内訳の推移(2014年) 〜アベノミクスで何が変わったか〜
http://world-arrangement-group.com/blog/?p=945
以下抜粋
■ 2015年の国債の行方
2015年に入り、すでに国債は新たな局面を迎えようとしています。
1月21日、「5年物個人国債、金利低下で募集中止 販売開始後初めて 財務省」(日経新聞)
2月3日、「10年物国債入札「不調」 債券市場に激震」(日経新聞)
日銀がどんどん買ってくれた国債の入札は人気があったはずですが、
ここにきて急に入札時の買い手がつかなくなっているのです。
それはすでに国債価格が高くなりすぎていて、
保有者が国債からの利益をあげづらくなっているからです。
まず、最終的にきっと日銀に売却できると言っても、
売却するまでは保有者が国債からの利回りを気にしなければなりません。
1月21日時点では、10年物国債の利回りは0.21%まで下がっていました。
利回りが小さいことは保有者にとっては旨味が少ないのです。
また、日銀が高値で買ってくれるからといっても、
さすがに日銀が額面より高い額(マイナス利回り)で長期間購入してくれるとは
期待しづらい。
そのため、入札に慎重になってきているのです。
2015年のポイントは、存在感を占める海外国債保有者の出方です。
この国債価格の高騰に陰りが見えてきた状況で、海外保有者が売りにでるかどうかには
注目が集まっています。
---------

これらの当たり前の結果がもたらす解は、金融緩和時にイールドカーブを気にする意味はあまり無い、ということだ。
そもそも金融機関が国債を買うのは、貯金をしているようなものだ。
低リターンを解った上で低リスク保持している。
あちこちの政策や経済動向を受けてポートフォリオを変更し、それらが金利に反映される。
安定運営上は一定割合は国債保持するから、固着してしまうわけだ。
つまり金融緩和をするのに国債を買い入れるというのは、現状ではこれ以上は厳しいということでもある。
新規の国債発行も二重の意味で抑制されることになるから、なおさらだ。
二重とは、国債発行額を抑えることと、売れないから中止というものだ。

この金利について決定権を持たない日銀がなんとかしようとしても限界がある。
金利を決めるのは政策と金融機関の需要だ。
出口戦略で金利上げをしているアメリカの事例でわかるように、市井での貸出で不良債権化リスクが低く運用できるようになれば、自ずと国債依存度は下がり、利率はあがる。
しかし現在、ボトムラインに近い状態の保有割合で、かつ、増税や世界経済状態を見据えれば、国債依存度が一定以上に下がらないのは自明の理。
仮に経済がすこし上向いてきて保有割合を変えても、国債はあっという間に日銀が買うわけで、やはり低金利安定状態となる。
素直に消費増税を中止しますとかの政策をすれば一気に動くだろうが、財務省綱引き状態でこちらも不透明だ。

そうなると、イールドカーブが本来持っている将来を見据えた動きの参考になるというのも、 特殊な状態では使えない ということになる。
これらのイールドカーブの理解も、混乱しているようだ。
↓↓↓↓↓↓↓ イールドカーブに注目してみよう
イールド・カーブのフラット化はリスクでない? 2017/12/19
https://www.financialpointer.com/jp/post-11738/
【インサイト】イールドカーブのフラット化は株価への懸念材料でない
Gina Martin Adams、Peter Chung 2017年12月1日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-30/P07WDX6JTSE801
↑一読の価値あり↓
米長期金利上昇と為替相場 影響大きいのは実質金利差、円安にトランプ氏の政治圧力 2018.5.8
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080001-n1.html

アメリカも金融緩和の手仕舞い後の利上げ最中だから、当然、混乱する。
やはり当てにはなりにくいのだ。
そもそも政策が解っていないとカーブが示す意味もわからないから、カーブを見ればなんとかなるということ自体矛盾がある。
そして絶対的に損をしたくない金融機関の動きを考えると、金融に王道なしとも言え、疑心暗鬼の投資家は何かにすがりたい=解りやすい指標でイードカーブ、と捉えていると思われる。
為替同様、平時とリスク局面では、根本的な動きが変わるのは当たり前、切り替えて考えていくのが正しいだろう。 イールドカーブに注目してみよう
個人的には、一般投資家ならともかく、日銀等があんまり細かい情報にこだわって右往左往するより、もっとマクロ=全体的に見て、基本的なことをしっかりすべきだと思う。
日本で言えば、財務省が国益を考えてきちんと仕事をしていればよい、となる。
こういうのを深掘りすると、ほんと、財務省のアホっぷりが顕在化するなぁ。

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日本銀行の金融緩和解除で長期金利はどの程度上昇するか-日銀の金融緩和政策による長期金利の下押し効果の測定

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福本 勇樹

福本 勇樹

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■容量:20L
■サイズ:W28_H43_D16cm
■重量:610g
■バックレングス:U=43cm
■素材:P/300-600D HEATHER PU
■特長:
・サイドコンプレッションストラップ
・2つのフロントジッパーポケット
・インナージッパーメッシュポケット
・サイドメッシュポケット
・ホイッスル
・ハンドレスト
・取り外し可能なウエストストラップ

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デイリーユースから小旅行、ハイキングにも。多くのユーザーに支持され続けるロングセラーの特別仕様モデル日帰りハイキングから小旅行にちょうどいいマルチユースなバックパック。愛嬌のあるデザインながらフロントの大型ポケットは2つの収納、フロントボトムポケットには折り畳み傘も収納できるなど日常生活での利便性は抜群。両サイドにはボトルなどを収納するメッシュポケットに、荷物が少ないときのためのコンプレッションストラップがついて、多彩なシーンにマッチする機能性も備えています。2015年に20周年記念特別モデルとして販売し、多数の継続要望の声を受けて今シーズンも引き続き販売となる人気モデル。■カラー:DDE/6736 ( DARK DENIM HEATHER )HEG/4809 ( HEATHER GREY )BKH/7616 ( BLACK HEATHER )■容量:20L■サイズ:W28_H43_D16cm■重量:610g■バックレングス:U=43cm■素材:P/300-600D HEATHER PU■特長:・サイドコンプレッションストラップ・2つのフロントジッパーポケット・インナージッパーメッシュポケット・サイドメッシュポケット・ホイッスル・ハンドレスト・取り外し可能なウエストストラップ

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